『AMEFURASSHI IS HERE』
こんなにタイトルをそのまんま実感するライブに出会えたことを、わたしは一生の誇りにしていきたい。
それは、読み終わったあとの本を閉じて表紙を確認して噛み締めるあの幸福感のような、映画のエンディングロールを眺めながらタイトルが浮かび上がった瞬間に涙が流れる瞬間のような、舞台のカーテンコールが始まる直前の一瞬の間が永遠に思えてほしいような、そんなエンタメの素晴らしさがぎゅっと濃縮された瞬間に出会えたこと。
遡ってまとめたい。2026年3月13日の金曜日の記録。わたしが、アメフラちゃんと過ごした最後の日の記録。どちらかというと、心の記憶を残しておくために。
■物販~入場まで
2月にあった名古屋・大阪のツアーの日とは打って変わって、雪かもしれないなんて予報すら出ていた、寒い日だった。*1
品川ステラボールの付近は、坂になっている。それも結構な急な坂。物販を待機しながら、寒さに震えて。だからこそ、物販列が室内に入った瞬間の映画館の甘いキャラメルポップコーンの匂いと室内の暖かさが強烈な印象に残るんだと思う。
物販を終えて、有志企画の横断幕メッセージのために借りてくださっていたレンタルスペースにお邪魔した。知ってる顔、知らない顔。ぎゅうぎゅうの室内で、埋められつつあるメッセージに感無量になる。部屋の奥では、仕分けされている生写真。持ち主の大切な想い出。それでも、誰かの手元に渡ってくれたらと託された一枚一枚やグッズたち。
「これだけください」と最初に目についた26人の3B juniorの生写真を手に取ってもらってきた。わたしの知らない時代のこと。きっと年齢順だったのかもしれないけれど、よくみたらアメフラの4人が最前列にみんな集まっていて胸がぎゅってなった。
「腹ごしらえだよ、あいらちゃん」そんな定番になっていたチェキとごはんの写真、これもライブ前は最後なんだなあって気持ちになりながら何回か角度を調整して撮る。立地柄少しだけお上品なフードコートで、買った生写真のトレードだったりをしてライブ開始前の時間を過ごしてた。相変わらずサインなんてでないし(そもそも上限2でどうやってサインを出せと)それでもあたたかいお声かけだったり協力で推しメンは全部そろえられて、メンバーカラーの白衣装と好きなレタッチの生写真を眺める。みんなかわいい。すき。見慣れた茶封筒すら胸がぎゅっとなってしまうの、いやだったな。
■開場~開演まで
ラストライブ。当選した単番のチケットは、まったりな入場番号だったので、坂の上でずっと待機してた。でもここにいる人も大半がFC会員なんだなって思ったらとても誇らしい気分で。平日の、年度末に差し掛かった3月の金曜日のステラボールが満員になる。5周年のときもソールドアウトだったけど、あのときの客席構成は、前方が椅子だったんだよねえ。今回はさすがにオルスタだろうなって思っていたから、本当の意味での完売。(横広会場でステージ幅が小さめな分、死角がどうしてもできてしまうのでそこの分のキャパは売らなかったみたいだったな。とても誠意を感じる。入場してから確信できたことだけど)
800番台後半で入場して、ロッカーに荷物を預けて、心持ち急ぎ足で歩きながら、それでもずらっと並んだフラワースタンドに胸がいっぱいになる。この人からもあの人からも、盛大に気持ちを込めて送られたフラスタ。
特に入り口近くに並べられた3つのフラスタは胸がぎゅってなるものだった。元メンバーからの5色をあしらったバルーンのフラスタ、「宇宙1かわいい娘達へ」永遠のパートナーの宛名に少しのユーモアと涙腺が刺激されたご両親からの真っ白なお花で愛がたくさんのフラスタ。そして、一番入り口に近いところに設置されていた、『鈴木萌花様「頑張ったね、お疲れさま!」兄より』の、白と桃色のかわいい色合いのフラスタ。目に入れた途端涙だった。ライブ入場って目的がなかったら、わたしうずくまって泣いていたと思う。近くで見守ってこられていた方からの、シンプルな一言。ここにどれだけの思いが詰まっているんだろうって思ったら。
泣き顔で入場して、とりあえず女限を目指す。設置場所の案内もなく、もうほぼ人もたくさんいたので、わからないけど、まあ上手だろうって直感をもとに、通路を進んでいく。
その直感は当たったけど、番号も番号だったから、もう女限には入れなかった。入り口まで人がいっぱいで。女限のまわりを囲むように立つメンズたちの、そりゃそうだよねえの気持ちを思いながら、少しでもステージが見易い場所を探す。立派な埋もれです。厚底スニーカーをはいても160cmにすらなれない女の果て。本当にありがとうございました。
でもなんとなくの直感を信じて、斜めでの視界、背の大きなメンズとメンズの隙間からここならって選んだ場所が、大正解だった。埋もれだったけど、番号を考えたら最良の埋もれだったとおもう。ステージモニターは見切れてしまうけれども、中央でパフォーマンスするメンバーが誰かの頭に遮られることなく見られる、大好きなフォーメーションが存分に味わえる埋もれ位置だった。
そんな位置からのライブの感想を書いていこうと思う。モニターは途中みられなかった(それでも近くにいらしたひとりの男性の方は、モニター演出がはじまるたびに屈んでくださってとてもありがたかったな)し、中継も配信もあるなら、細かい演出どうこうより、ライブを楽しもう!と思って一瞬一瞬を楽しんだわたしの記録。
これをまとめるまでちゃんと配信をみない!って決めるわたしの意固地なところを、わたし自身が嫌いじゃない。(打ち上げ会場でバカップルまでは流れていたのを横目でみて、みんなでコールをいれて楽しんだのを除いて)本当にまだしっかりと映像に触れていない。ちゃんとライブを見る前に、映像として見る前に、自分の肉眼で捉えた感情を残しておきたくて。いま必死にタイピングしてる。なぜなら、今晩と明日の晩、みんなでラストライブを同時再生しておかわりしよう!なんて素敵な企画がスタートするから。
ライブの開場待ちの間に流れていたのは、アメフラの楽曲だった。どんな順番だったのかも思い出せないけど、明確に覚えているのは、開演時間も差し迫ったときに流れてきた「グロウアップ・マイ・ハート」だった。イントロが流れた瞬間に、そこかしこから聞こえてくるやってやるぞかとでもいうような盛り上げ。コール、クラップ。ああ、本編ではやらないんだって、わたし自身は、結局コロナ後、一回もステージで歌われたグロウでコールをすることなく終わってしまったなって実感して悲しかった。*2(長くなるのでページ下部に)
そしてグロウが終わり、開演時間間際に始まる新曲『Ctrl+Me』だんだん大きくなる音声、暗くなる照明。ライブが、はじまる。
■開演、そして本編
鳴り響く雨音、オープニングムービー、オープンカーに乗って颯爽と現れるファーコートを纏い色つきサングラスをかけたバチバチにイケてる女たち「AMEFURASSHI」あまりにも期待通りのイメージ通りの演出で、一瞬ラストライブであることを忘れてた。「最後の最後までわたしたちらしく」ラストライブの意気込みを聞かれる際に答えてくれていた言葉通りの演出だった。
車を颯爽と降りていくメンバーがアップになるたびに、悲鳴のような歓声があがるの楽しかったな。車から降りて、会場入りして、ステージに向かうかのような演出ムービー、えってことはあのファーコートで登場するってこと!!?!?!じゃあ1曲目はもしかして、もしかするじゃんってテンションがあがりながら、ステージに揃った4人を目にした瞬間流れたイントロがあまりにもそのままヲタクの脳内を映し出してくれていて脳内アドレナリンがすごかったとおもう。開幕からすごかった。
M1. WILD
わたし、WILD大好きなんですよ。どれくらい好きかっていうと、ダンプラ動画で愛来ちゃんが来ていたTシャツを探し出して、ソールドアウトしてたから、プレ値で中古をメルカリで買って2025年の夏から秋にかけてずっとそのTシャツで駆け抜けたくらいには好き。
なんで好きになったかって、それは、初披露のWILDがあまりにも格好よすぎたから。100人少しの小箱で、平日のDJコラボイベントで、リリースバーティーと称して、パフォーマンスが初披露だったWILD。忘れないと思う、あの日の熱量。初披露とは思えないくらいに沸いていたフロアを、より盛り上げるかのように踊るメンバーを。
初披露にして、多分この瞬間を超えることはないだろうなって思えたWILDを、まさかの演出方向でここまで高まってみれるとは思わなくて、ひたすらに沸いた。しかもRemixじゃなくて原曲なのもよかった。それに曲間に少しブランク入りませんでしたか?あの瞬間が永遠だったらよかったのに。メンバーに見据えられた気分になったの死にそうだった。ファーコートを纏った強い女たちのWILD、最高だった。
M2. SPIN
そこからファーコートを脱ぎ捨てて(たよね?)たたみかけるかのようなSPIN。もうここできてしまったの気持ちと、WILDが終わってしまった高揚感からの、始まりの日キミは覚えてた?も、すべてが最後の1曲なんだって改めておもって気が引き締まった。
Bメロの名前コールをわたしが初めて聞いたのは、渋谷音楽祭のときのマルイの小さなステージだったと思う。あ、名前コールいれるんだって真後ろにいた推し被り2人の声量に圧倒されてた。そこから、まあいろんな声はあったけどなんだかんだ定着していって、思いっきり推しメンの名前が呼べる楽しさと、ステージで繰り広げられるパフォーマンスに。代表曲、というか名刺曲の一つだと思う。AMEFURASSHIってどんなグループですか?って聞かれたときに差し出す曲がSPINだったなって改めて思う。
ちなみにこれは勝手な感想なんだけど、SPINの途中でステージを広く使うところで愛来ちゃんが上手側にきたときに、ばっちり視線があった気がした。こんなに埋もれなのに。いま、わたしを見てくれたって瞬間があった。びっくりしちゃった。「まじか」って声漏れちゃった。周囲の方ごめん。勘違いでもいいの。勘違いしたもん勝ちだから。それでも、え、目があった?ってあのステージからでも思えるのすごい技量だと思うよ。それだけ満遍なく視線を送っているってことだから。
M3. Squall
SPINってそのまま退場する、って演出をよくしていた曲なんだけど、そもそも2曲目でステージからはけるわけもなく。でも次の曲のプレッシャーってものすごく大きいと思うんですよ。私感。そこを受け止められるのはやっぱりSquallのポテンシャルだし、大好き。雨音が広がる世界で、ステージで繰り広げられる格好よさと世界観。
どうしてもSquallで思い出すのは、LuckyFesとのご縁もあってお呼ばれされたBリーグ茨城ロボッツの試合のハーフタイムショーの披露。あのときも、限られた時間の中だったのに、普段の曲とは違うダンスブレイクをいれてきていて、バスケットコートの真ん中でのパフォーマンスが目に焼き付いていて。そこがオーバーラップするかのようなステージだった。
どこも、今のステージをみながら過去を思い重ねてる。すべてが最後の一瞬だから。
M4. Fly Out (Remix)
まさかのRemixできた、と思った。三角形を作って手をあげる振り、いつかもっともっと大きな会場で、みんなで作りたかった。
それにしても格好いい。Styさんとのはじまりの曲のひとつ。もえかちゃんのアレンジが毎回毎回格好良くてすきだったし、あいらちゃんが高らかに歌い上げるところもすき。アメフラの格好よさを詰め込んだ一曲だったな。フリラで聞き過ぎた。もっともっとライブハウスでも聞きたかった。
M5. Rain Makers!! (Remix)
イントロ流れた瞬間に叫んだよね。きたよ、初期の名刺曲。Remixで名阪ツアーのときとお台場のリリイベでやってくれてたのは知ってたんだけど、わたしにとっては久々で。視界の片隅にうつるUOが綺麗だった。いや、綺麗というかヲタクの未練が消化される瞬間というか。両手を掲げて、空にする、雨乞いのような思いを。
「ひとつになる重なり合った声は」のもえかちゃんの歌い方が、万感の思いというか、やっぱり今までとは違って、ああこれラストライブなんだなって思ったの。
幕間 Movie
屋上みたいなところで、メンバーが踊っていたMovieってここであってますか? RMのあとの高揚感であまり記憶がないまま、次なんの曲でどんな雰囲気のブロックを作ってくれるんだろうって楽しみにしてた。
M6. HICCUP
メンバーひとりひとりに降りてくる光るバーの演出天才じゃなかったですか? HICCUPってフォーメーションも好きな曲なんだけど、ステージいっぱいにそれぞれ固定位置でみれるHICCUPあまりにもよすぎた。発光するバー、あなたに演出のすべての感謝を捧げたい。
ゆづのラップのところ、メンバーにもたれ掛かって歌うところも好きだったんだけど、バーにもたれて歌い上げるゆづの良さ。
M7. Magic of love
たくさんのハートの風船が舞い降りて奏でられるディキドンドン。誰しもが願う、指先にいたいの感情。狙い撃ちされたいよね。すきだよね。アイドルとヲタクの関係性がぎゅっと詰まってる瞬間が多いとおもうよ指さし曲。あまり風船が観客の方まで飛ばなかったのも、前の方の方が後ろに回そうとしてくださっていたのも愛だった。
M8. バカップルになりたい!
ツアーでたくさん聞いたから、ラストライブでも聴けるとは思わなかった。バカップル。だいすき。かわいい。メンバーの好きなところを順番に言い合ってたんだけど、最後のはなちゃんからゆづに向けての「ゆづの好きなところは……みんなには内緒」でちゅーするの、あまりにもゆづはな極まれりだった、息してる?みんな?
M9. Love love love
そんな多幸感なハートとラブに包まれた、なにかももいろのような雰囲気のブロックの終わりをしめるのは、これまたずっとセトリインしてきたLove love love。セトリの中盤で入ってくるのすきなんだよな。幸せな気分になるよね。メンバー手書きの歌詞がモニターに表示されているのも本当によかった。モニターみるかステージみるか悩んじゃった。あのノートも見せてほしいな。いやPDFでいいからデータで売ってくれたらなって思っちゃった。売ってください、買います。手書きだいすき。
幕間 Movie
過去衣装をまとったメンバーが逃げ惑う。カメラワークによって切り替わる瞬間、衣装が替わる瞬間、今までの想い出が駆け巡っていく。
何かから逃げている?脱出しているメンバーのそれぞれの表情もよかったな、あれだけステージで多彩な表情を魅せてくれるアメフラちゃんなんだもん、いろんな表情を作れるの当然かもしれないけれども。
最後、扉をあいらちゃんが開けた先で待っていたステージ、鳴り響くファンファーレ。
M10. Ready Now
歌い始めるメンバーがステージに用意されていた箱からひょっこり出てくるの、あまりにもかわいい!かわいい!かわいい! 踊るよ~でひょっこりでてきたゆづ囲むのかわいすぎたよね? TikTok特典会を思い出す。レディナウももえかコールが楽しいんだよな。ファミリーエリアでレディナウみてるとき、本当に蹴り上げられた気分になれるので好きだった。迫力が。風を感じたこと、あなたはありますか?わたしはあります(マウント)
M11. MICHI
MICHI、ほんとにすきです。ほんとのほんとの最初は苦手だったけど。ライブでどんどん好きになっていった曲。きみでいっぱいさ、で指指されたいじゃん。確定で指されたいじゃん。いつか、って思い続けて初めてあいらちゃんから確定で指さしもらった日のことを今でも覚えてるよ。撮可だったから映像に残ってるのもうれしい。
歌い始める前にみんなで踊るよーも過去一でフロア全員が動いていたような気がしてよかった。右、左、いつもあれどっちだっけってなっちゃうのすら楽しい。前、後ろでシェイクで揺らすのも楽しい。あれ声出しながら体揺らすのも楽しいんだよね。振りコピも楽しいし、一緒に体を動かして楽しんできた曲だったな。
M12. DISCO-TRAIN
鳴り響くでぃすこ。みちからでぃすこはそれはもうずるじゃん。一気に引き戻される「あの頃」の感覚。いっぱい聞いたな。いっぱいライブで踊ったな。声出しできるようになってゆづの車掌さんに答えられてうれしい。ひさびさの帽子も似合っていた。受け取られた方はおめでとうございます。ライブ終わりにお写真流れてきていて、中のメッセージも読むことができて幸せでした。
始まりでも、中盤でも、終わりでも、どこにきてもディスコは楽しい。今日、最初の曲名作るところ、ちゃんと振付があったから、Iで一緒に手を挙げられてからタイトル一緒につくれて本当によかった。振りコピ楽しい曲が続く。しあわせ。
M13. ALIVE (Remix)
ひたすらに盛り上げパート。RemixのALIVE、魂を燃やし尽くしているような気分になれてすきなんだよね。ダンスブレイクが入るところも格好いい。でも、珍しく長めにアレンジされたこのALIVE、終盤、絶対苦しいと思うもん。燃やし尽くせ、命を、ステージがすべて、って感じがしてすき。小島はなさんを仰ぐあの瞬間もたのしい。
ここでダンスのInterlude。愛来ちゃんの「しー!」で始まったダンスパートの瞬間に、わたしはSecretを確信した。これメンバーが順番に言っていくんかって想像はできたけど、もえかちゃん、ゆづって終わって(ここどっちが先だったか覚えてないのごめん)最後に残されたのが小島はなさんだって気づいた瞬間、わたしは小島の女の命の心配しました。こんなの大好物なやつじゃん、倒れるのでは?ってなってた。案の定、一番黄色い声があがっていて、とてもよかった。
M14. Secret
だいすきなんだよね、Secret。それは多分今日このライブを迎えるまでに、わたしがワンマンライブで好きだった公演が『FLWRS』だったってこともあって。あの日の新衣装での初披露の想い出と、フリラかリリイベの黒銀衣装の富士見で、もえかちゃんの倒れ込んできた先の間近の位置でみたことがあった思い出と、2024年のダンサーさんとの梅雨祭での披露と、好きなステージが重なって、曲もだいすきで、そんなSecretが格好いいInterludeから披露されたら、それはもうだいすきしか言葉がなくて。なぜか謎に多アングルでのダンプラ動画が披露されていたSecret。それは今回のステージでのモニター演出でも取り入れられていて。多アングルのモニターも楽しそうだったな。これは映像でも楽しみたい。
M15. イニミニマニモ (Remix)
Remixになってから、本当にセトリインするようになったよね。夏からいっぱいきいたな。重ねるたびに好きになった曲。「ナニモノでもないアンタだけど、ありのままで生きていけばいいんじゃない、知らんけど」みたいな背中の押され方をされる気分になれるんだよね、この曲。MTA3のららぽーと門真でみたときのパフォーマンスの良さに、最後のライブにかける思いを感じた気がして、息をのんだことを覚えてる。あと梅雨祭2024のばちいけもえかちゃんの爆イケビジュをいつまでも思い出す。
M16. Ctrl+Me
曲的に抜群の位置できたとおもう。新曲。AMEFURASSHIとしての最後の曲。でも最後だからって作られたわけじゃない曲。これからも続くはずだったAMEFURASSHIと一緒にあるはずだった曲。振付もほんとうに目まぐるしく変わる。メンバーそれぞれにキリングパートも多くて、あー、本当にこの曲も一緒にステージを重ねていきたかった。
最後の東名阪ツアーだった、東京公演で披露されてから、豊洲のMTA3でも披露されて、最後のフリラの立川立飛ではとうとう撮可曲として披露してもらって、そして最後のCtrl+Me。格好良くてすきだな。
東京公演が終わったあと、なぜか青バッチがついたAMEFURASSHIのXの公式アカウント。直後にあがったフル尺のCtrl+Me。MVすら作られなかった最後の新曲の、運営からできた餞なのかもなって思って、ずっと縦動画をみてる。
幕間Movie
いままでの映像を重ね合わせた、いままでに語ってきた思いを連ねたMovie。涙があふれてきて止まらなかった。あのときは、なんてかたりはじめたら長くなってしまうけれども、でも積み重ねてきた思い出は消えることはないから。悔しさがにじみでるのは、スタッフ側も同じように感じていたのかな、なんて愛を感じたりもした。
衣装が替わった。白基調のシンプルで、ふんわりとしているのにタイトで、パンツルックできらきらで。アメフラらしいなって思った。胸元にメンバーそれぞれの単語が飾られていたみたい。あとでライブの写真とかで確認したいな。
M17. ミクロコスモス・マクロコスモス
イントロが流れて「まじかあ」って声が漏れてしまった。はじまりの曲。アメフラっシはこの曲ではじまりました。
インタビューでも語られているけれども、決してよい雰囲気ではなかった、あの始まりの日を、それでも新しいグループ名で、新しい衣装と、26人から残ったメンバーで奏でたあの日を。
5周年ライブのときもセトリインしていて、あの日にようやく曲が年齢に追いついたなって思った記憶があるんだけど、今日は、本当に曲とパフォーマンスが、ダンスのしなやかさも歌も、積み重ねてきたすべて、って感じでとてもエモかった。エモいっていうとなんか軽くなった気分になっちゃうのやめたい。
M18. STATEMENT
東名阪ツアーのRedの公演で披露されたSTATEMENT。実はあそこで終わりだと思っていたから、まさかまた聞けるとは思わなくて。
イントロ流れた瞬間の、ぐっとステージに魂を持って行かれるような気分になれる、神聖な気分ってこういうことなのかなって思えるところがとてもすき。
「このまま終わるもんか」はツアーに続いて歌われることはなかったけど。選んだ道が間違いじゃないと証明してみせるよ。それは、もしかしたら会社の都合で選ばされた道かもしれないけれど、でも人生を振り返ったときに、この経験が礎になっていたらいいな、なんて勝手なことを思ったりもした。
M19. メタモルフォーズ
一気に会場のギアがあがる曲。メタモル。いうなれば、AMEFURASSHIのはじまりの曲。なんちゃってジャンプで乗り切ってきた日もあるアラサーだけど、今日こそは最後までジャンプを出し尽くしたいと思って臨んだメタモル。ほんとうにたのしかった。終わったあと膝震えてた、笑っちゃうくらいに。楽しい。ライブが楽しいって思えるのはメタモルがあるから。歓声が許されなかった日々も、楽しさを一緒に作り上げてきた曲に感謝を。
M20. Tongue Twister
いっぱい楽しい思い出があるタンツイ。最後はぐだぐだで終わるのもアドリブ早口言葉ならでは。
タンツイの初披露は、あの日の豊洲で。Coffeeリリイベ4月の豊洲。そこからずっとライブの盛り上げ曲としていてくれたこと、オリックスさんとの関わり、あいらちゃんのノーバン始球式、もえかちゃんのオリ姫バズり。印象的な曲だったからか、フェスでの反応もよかったよね。「あの早口言葉の曲面白かった」って感想、何回みたことか。
M21. DROP DROP
もうフロアに低音が鳴り響いた瞬間に勝利を確信することありますか? わたしにとってはそれがDROP DROPです。ちなみに上手端にいたから期待はしたけど、あいらちゃんの指さす先からは少しズレてました。でもすきなんだよね、なんかあの視線の先にいることが。
DROP DROPラスサビ前の空白を作るあの時間の演出が入ることがすきなんだけど、今回過去最長に長くて。もっともっときゃーきゃーしておくんだった。そこからのゆづのラップパート、メンバーがいつもの振り付けしてなくて少し残念に思いながらも飛び跳ねていたら、まさかのおかわりもあって。あそこで飛び跳ねてるの、ほんとうにほんとうに大好きな時間だから、ヲタクが夢見るハッピーセットで最高だったな。終わってほしくなかった、曲が。曲数的にライブの終わりすら実感していたから余計に。続いてほしかった、このライブの楽しさが。
M22. UNDER THE RAIN
ここでくるかあって思った。きてほしかった。絶対くると思ってた。寄り添うようにあってほしい。定番で用意されてた歌詞映像もすきだけど、今日のために用意された歌詞と、モニターに映し出されるメンバーの表情が重なって、なみだなみだだった。
M23. Don't stop the music
愛来ちゃんの短いけれど、たっぷりの愛が込められた言葉とともにはじまった最後の曲。駆け抜けたどんすと。楽しかったな。終わっちゃった。始まったら終わるのなんて分かってたのに。きらきらでまぶしい。最後の銀テープが舞う景色が、とてもきれいだった。
本編終わり。颯爽とステージからいなくなる姿。ここで、あまりにも愛に溢れたアンコールの口上「ありきたりなアンコールなんて言葉じゃなくて、最後はみんなの名前を呼ぼう」あまりに余所行きな声の張りだったからか、誰が言ってくれたのかわかんなくて。後から知って更にあたたかな気持ちになりました。ほんとうにありがとうございました。お世話になりました。
EN1. Drama
Dramaをやらずにラストライブが終わるはずがないとおもってたのに、イントロが流れた瞬間に「そういえばまだだったな」って気づいたの。それくらい濃密な本編だった。TikTokで当時流行っていた動画にインスパイアされて決めた振り付けも、初披露されたときのあまりに記憶に残るパフォーマンスも、ライブ終わりにインストがずっと流れていて覚えておきたいなって思った日のことも。曲と駆け抜けた日々を思い出すとき、たぶんDramaがずっとそこにあるんだとおもう。Dramaの終わりに、いたずらに笑うあいらちゃんの表情が、だいすき。
EN2. Flora
意外な曲選だったけど、納得のパフォーマンスだった、って言ったら伝わる? 積み重ねてきた時間のすべての凝縮。女神だった。舞い踊る、4人の女神。
自己紹介そして、最後のMC。
ここにきて初のMCで自己紹介なの、最後までパフォーマンスを貫き通す姿がだいすきでしかなかった。印象的な言葉と記憶を。
市川優月ちゃん「みんなが幸せになってねって言ってくれるけど、わたしはもう、十分幸せに満ちた人生なので」最後まで愛を伝えてくれる人だった。
小島はなちゃん「最後だから正直に言わせてもらうと、AMEFURASSHIをひきずっていてほしいし、AMEFURASSHIより好きな4人の女の子を作らないでほしい」その言葉に救われた人がたくさんいるとおもう。ひきずっていていいんだって言ってくれたの、嬉しかったよ。
この2人はMCの中でも「12年間」という事務所に在籍していた年数を強調して、重ねて感謝を述べていたので、察することには余りある。幸せであってくれたらいい。それだけ。
鈴木萌花ちゃんのステージに立ち続けることに対する大勢の方への感謝と愛。愛来ちゃんの感謝と、メンバーへの愛。
4人でってことへの思い入れは、愛来推しだからこそ感じることも多くて。個人での仕事も多かったあいらちゃん。それでもいつかグループへ、AMEFURASSHI全員で、って考えてくれていること、いつも伝わってきてたよ。既に決まってるお仕事もある。でも帰るグループがない、そんな不安も戸惑いも伝わってきた。メンバーのかわりには一生なれなくても、少なくともそばにいるよってどうしたら伝わるかな。
EN3. Colors
これまた手書きの歌詞と思いが泣けてしまう。メンバーそれぞれで歌詞を持ち寄って作った曲。愛来ちゃんの言葉もたくさんたくさん詰め込まれた曲。ファンネームが作られたのは遅かったけれども、それでも
最後にステージからの記念撮影を。たくさんのペンライトと観客に囲まれた写真は、一生の思い出になってたらいいな。その光の一部になれていることが、わたしの思い出だから。
ゆっくりと会場全体に手を振りながらステージを見渡すAMEFURASSHI。みんな潤んではいたけれども、ゆづが顔をぐしゃっとさせながら号泣しはじめて。そこでだめだった。ゆづがあんなにボロボロ泣くの、そんなのステージの上では初めてに近いじゃん。それを肩を組んでお互いを見合ったあと、またこちらに視線を戻して、ステージからはけていくメンバー。
惜しむかのように鳴り響くアンコールの言葉。そして、ダブルアンコールで迎えた『Don't stop the music』が、本当の終わり。
音楽は続いていく。白のきらきらとしたシンプルな衣装が、軽やかで。終わりなのに、幸せだった。はなちゃんが少しつまって歌えなくなってしまったパートの直後にその頭を小突くあいらちゃん。そんな一瞬すら愛おしくて。表情まではみえなかった。でも、きっと見えてもわからなかった。わたしも視界が潤んでいたから。
夏に曲が披露されてから、ライブでやらないことがなかったんじゃないかなってくらい、一緒に駆け抜けてきた、DSTM。最後のMVもこの曲だったね。パフォーマンス初披露だった柏の葉のリリイベで、埋もれだったけど0番延長の真っ正面でみれたことを覚えてる。クラップをみんなでするようになったり、もえかコールが浸透したり、仲いいヲタクとみるときは肩を組んでみたり。曲と一緒に駆け抜けてきた。
ライブ本編最後に選んだこの曲が、ダブルアンコールで鳴り響くの、本当に曲を通じたメッセージなんだなって思った。AMEFURASSHIからのエールだし、贈り物だった。『他の誰になろうとしないでいいよ。きみはすでに最高。その気持ちは宝物』深く、深く刻まれるステージ。音楽はやまない。想い出は消えない。きっと、どこにいても。
ライブ終わりに浮かび上がるメンバーそれぞれからのメッセージ。ね、もういいよね、ってカメラを取り出して撮る。

楽しかった。ずっと、だいすき。今日のライブを一生忘れないと思う。
『AMEFURASSHI IS HERE』まさに、タイトルにふさわしいラストライブだった。
■以下、蛇足。
ライブ終わりから、家に帰るまで、そのあとの一週間を迎えるまでのわたしの気持ち。
ずっとずっと参加してみたかった、ライブ終わりの打ち上げ。なんと大人数のものにお声かけいただいて、参戦してきた。よかったな。なんだろう、最初のライブ映像みながら、あちらこちらで思い思いのコールいれてるの謎空間すぎて楽しかったね。さすがに配信に乗るならって遠慮してたらしいSPINの「いやいやいやいやいやいやいやいやあいらー!あいらー!」を間近で聞けたの最高すぎたな。
またいつかどこかで、のありがとう、言えてよかった。終電もあったし(翌日長男の卒園式だから絶対に帰らないといけなかった)早めにお暇したのだけれども、大人数をとりまとめてくださった幹事の方にも、誘ってくださった方にも、感謝を。
ライブ、本当に楽しかった。楽しかったって終われたことが本当に嬉しくて。だからこそ、こんなにライブが最高なグループが終わってしまったという悔しい気持ちもあったのは本当。さみしさももちろん。
直通終電で帰って、金曜夜だからか長蛇の列待ちでタクシーチャレンジにも失敗して、深夜1時頃に家路まで歩きながら、スターダストプロモーションのホームページから消えてしまった2人の名前に心がぎゅってなった。挨拶で事務所にいた年数を強調していたから、そうだろうなと思っていても、解散即日の契約になっていたことはこちら側は知る由もなくて。文章でのお知らせがあるものだとてっきり思っていたから。
でも潔くてすきだよ。アメフラが終わるならそこまで、って決めたのゆづはならしい。それでも事務所に残ることを決めたもえかちゃんも、活動が決まっていてこのタイミングでの選択肢が取れなかったあいらちゃんも、みんなみんなそれぞれが幸せでいてくれたらいい。わたしはそれだけでいい。今日、レターボックスに投函してきた全員の手紙に添えた一文「同じ空の下から、これからを想っています」その通りでしかなかった。
日付はとっくに変わっていて、家についても、タイムラインは動いていて。みんなそれぞれになかなか寝付けない夜を過ごしているんだなって思ったらさみしさが紛れるような気がした。解散ライブに見に来てくださっていたたくさんのゲストの写真や言葉にも胸がいっぱいになった。その中でも特に、あえて敬称略で書かせていただくけれども、矢口真里に松井珠理奈に佐々木彩夏、ハロプロAKB系列スタダの名が知られたレジェンドたちに見届けてもらえるアイドルまで辿り着いていたことが何より誇らしい。ちなみに佐々木彩夏さん、わたしの真後ろにいてくださった。2階のバルコニーの最前列に座って見届けてくださった。姿を隠すわけでもなく、始まってから入るでも終わる前にはけるでもなく、文字通り、最初から最後まで。偉大な大先輩。となりにいてくれたはりまろんもるんぱんもありがとう。
寂しかった、悲しかった、悔しかった、でも何より楽しい一日だった。
終わってしまった、大人になったわたしに訪れた人生の青春。
ライブ終わりに家について、やっぱり思ったのは、出会ってくれてありがとうだし「わたしもこれからの人生をわたしなりに楽しむし、ずっとAMEFURASSHIがだいすきだし、みんなを想い続けて幸せでいるから、みんなもほんとうに幸せでいてね!」だった。固定ポストにした。
それでも、土日を終えて平日を迎えても、どこかうわの空になってしまって。もう土日の予定を気にすることもなくなるんだなって、目の前の仕事を片付けながら、やっと今後に対する思いを綴ろうと思えたのが、なぜか19日の木曜日の昼間だった。少し見かけたポストに心が引っかかったのもあるからだと思う。メジャーだとかインディーズだとか、業界の事情なんて知らないけど。未練も、今後も、でもわたしはこう、そう言えたことに勝手にすっきりした。

そんなタイミングだったのか、その夜に、愛来ちゃんのInstagramが動いて、メンバーみんな元気だよの一文に救われながらもどこか純粋には喜べなくて。次の日の20日の夜に萌花ちゃんの今後の発表が本人の投稿からあって、やっと愛来ちゃんの投稿もしっかり受け入れられたの。わたし、たぶん自分が思っている以上に推しメンしか!ではなくて、AMEFURASSHIがだいすきだったんだなって気づいた。
音楽は続いていく。想い出は失われない。映像も、きっとどこかでずっと残っていく。それでも、わたしにとって、目の前のステージで輝くみんなが、人生の彩りだった。
ステージにいるAMEFURASSHIがだいすき。だいすきだった。
本文おわり。
以下、本文に載せるのはあまりに、あまりにも、な文章たち。供養。
*1
気合いをいれて2時間近く前に並ぼうとした物販は、緩やかに並びを作ろうとするたびに解散させられ、列形成がきちんと始まった開始1時間前には謎の中腹からの呼び出しになった。まあ勝手に集まっているのはこちらの都合で、会場都合もあったのかもしれないけれども、ヲタク側がゆるやかに守ろうとしていた秩序すら壊されて物販の列形成が始まるの、あまりにも最後まで、ほんとうに下手だなあって思うしかなかった。本人たち以外のことで残念な気持ちになってしまうの、これまでも何度も何度も経験はしていたけれども、最後の最後までこれなのかあって。かなしい気持ちになりながら、事前公開されてなかった生写真上限2の数みて頭抱えるんだよね。知ってる。買う予定がもともとなかったTシャツを代行して横断幕のところで企画を遂行してくださっていた方にお届けできたのが唯一の救い。
*2
「グロウアップ・マイ・ハート」にかかわる思いは、書き出したらとまらなくなってしまうので別枠で書いてる。結成日には披露されなかったけれども、Rain Makers!!と並んで、結成からのアメフラっシを作ってきた代表曲の1つ。フェスもライブも絶対セトリインしてきた。みんなで名前コールをいれるのも、クラップをするのも、MIXをするのも楽しかった。それが今のスタイルに合っていたかと言われたら、決してそうではないのはわかってる。でもコロナを経験して、声出しができない期間を得て、それでも心の中で叫んできたこの思いを、どうにかしてステージに届けたかったわたしの未練。
声出しができるようになってからのライブで、まったくやらなかったかと言われたらそんなことはなくて、でも数は少なかった。わたしが思い返せるだけで、2023年4月の五反田でのトリを務めたときのガラフェスと、2024年3月の名阪ツアー「The Live」でのアンコール1曲目と、2024年のファンクラブ立ち上げのファンミーティング1部で偶然ボックスから引かれたときと、それだけだったと思う。なんとすべて現場逃してる、わたし。特にファンミーティング1部にいたっては一生亡霊になると思う。キャパ狭かったし他の現場被りもあって1部しか行けない人多そうだからなって見送ったんだよね、2部行けたらとりあえずいいかって。一生後悔すると思う。これ書いてる今でも後悔してる。
最後の東名阪ツアー、東京公演の前にRemixが公開されたときにもしかしたらって思ってはいたけど、羽田の2部の最後の曲でやらなかった時点で、もうやることはないんだなって思った。それでも、それでももしかしたらラストライブであるかもしれない、でもRemix収録されたRainとグロウ、どっちが選ばれるかっていたらRainなんだろうなってのは分かってた。だから、ライブ前に曲が流れた瞬間に、もうわたしは一生ステージにいる愛来ちゃんに「お前が一番」を叫ぶことができないんだなって泣いた。いや、ライブ前には叫んだんだけど。ペンライト掲げてステージに届けたかったんだよね。あそこでの曲選は、運営からの一種の情けよ。本編入らないんだ、ごめん、でも流すからとりあえずコールでは楽しんでくれよって。違うんだよ、本編で聞きたかったんだよ。本当は原曲がいいけど、Remixだっていいから本編で聞きたかったんだよ、叫びたかったんだよ、って。はあ、亡霊。きっとここまで頑なにやらなかったのは、きっときっとメンバーの意思なんだろうな。グロウからの呪縛から解き放たれたいために、封印した理由だけ教えて欲しい気もするけど、このまま一生抱えていくのもいいのかもな。もうなんでもいいんだよ、なんでも、一言でも「いや、〇〇だったからさ」なんていってくれたら、そっかそうだったんだね、で終われたのにな。亡霊です。
芝生の上でたくさん話したよね
レポートというよりは記録に近くて、残しておきたい日記みたいなもの。日記みたいだなと思いながらも、電子の海に流すのは、きっと誰かに読んでもらいたい気持ちがあるからなんだけどね。
AMEFURASSHIフリーライブ「Meet The AMEFURASSHI!!3」が、2026年3月8日をもって千秋楽を迎えました。
まず誰一人として欠ける日もなく、走りきってくれたこと。本当に嬉しく思います。特に見えるお仕事が多かったもえかちゃん。2.5の大きなコンテンツで東京・大阪とあった舞台に令和に復活した3B定例、アコースティックライブに加えて、数回にわたる弾き語りライブ、そして東名阪ツア-。ほんとうにお疲れ様。休まず駆け抜けてくれてありがとう。メンバーみんなありがとう。
フリーライブ、そしてリリースイベントも含めて。たくさんの出会いと思い出があるよね。こんなにららぽーとや大きなショッピングモールにお買い物以外で足を運ぶこと、人生の中でもうないと思う。
最後が豊洲ならきっとステージからの景色的には綺麗だったのかもしれないけれども、立川立飛だって思い出がたくさんある場所。ちなみにコロナ開けで初めてパーテーションがなくなったは立川立飛でした。Coffeeのリリイベのとき。
ただステージが囲われていて低いから、整理番号遅くなるとまったく見えなくなっちゃうんだよね。証拠に、2階はもう10時には最前列全部埋まってた。わかる。とりあえず確保しておきたいよね、カメラ勢は。
前日の購入整理券の叩きを頑張ったので、2桁台で物販購入。円盤1枚+写真セットの組み合わせで購入できるんだけど、円盤も値段が違ってきたりするので、上限まで特典券を買うには早めの購入のための整理券の取得が大切なんだよね。叩きが上手になったヲタク、いっぱいいるんじゃないかな。
物販を購入するともらえる、当日のイベントの入場整理券。購入整理券が4桁出てるのでそれはそうなんだけど、4桁の番号を引くヲタクもいて。わたしも、まあまあ埋もれる番号だったので、すぐに2階の様子を見に行って知ってるヲタクに構ってもらってました。富士山と一緒に撮った入場券の写真。記念にあげておくね。

ちなみに富士山か不安になってしまって聞いたら笑いが取れてわたしはとってもうれしい。関東平野の端っこ生まれ、山に囲まれているわりには地元からは富士山が本当にお天気のいい日にしか見えなかったからたまに不安になる。
そこから、最後の最後まで、上で隙間から全体を見渡してフォーメーションを楽しむか、下に降りて人と人の間でもパフォーマンスを楽しみにいくか。本当にぎりぎりまで悩んで「視界不良だったら戻ってきていいですか」なんてお願いしながら降りていった。芝生、人がたくさんだった。
女限エリアに入ったものの、前方につめたところで視界隙間と隙間の間からメンバーがみれるかどうかわかんないなってところだったから、もういっそのことエリアぎりぎり後ろまで下がった。同じような考えだったのか、見事グループ初期からいる愛来推し3連番で見ることになったの。これがとても楽しかった。
ライブが始まってカメラをいったん構えてはみるものの、すぐ諦めて、新曲がきてカメラを回そうとするけどやっぱりいらないなってなる。『Don't stop the music』で肩を組んだのたのしかったな。推しメンのパートで手を挙げるタイミング、下げるタイミングが綺麗に揃うのもとても気持ちよかった。振りコピのタイミングとかもね。本当にたのしかった。迷っていたけど、ステージはまったく見えなかったけど、下に降りてよかった。でもやっぱり上からの視界も良番の楽しさも知ってるからみんなの投稿がわたしの楽しみ。
特典会、すぐ始まったけれども、最後の最後だからどの特典会も本当に列の伸びがすごくて。14時頃から19時過ぎ頃までずっと外で立ち続けてくれたメンバーには感謝しかない。寒かったよね、ありがとう。大阪と名古屋はあんなにあたたかかったのにね。ひとつの特典会から戻ってくるたびに泣いているヲタクの顔をみては笑って、わたしも泣いて、迷って、悩んで、思い出が巡って。感情のジェットコースター。何故かモールのなかに入るより人にまぎれていたほうがあったかい気がした。気持ちだけの問題。
特典会の間には、有志企画に参加したりもした。人と人との交流っていいなあ、って思ったよ。ひとつの同じものがすき、ってだけのつながり。年齢とか、性別とか、立場とか、そんなものは関係なくてお話できるって貴重な空間だよね。SNSでしか知らなかった人の顔と名前が一致すること、しないこと。
あの人はだれだろう、あの人はあの人だろうな、お話してみたいけど話しかけたら迷惑だろうか、なんてひとりで現場に通っていた時期を思い出す。そこから、初めましても、おつかれさまも、またね、も。大人になるにつれて少しだけ難しくなってしまう人とのつながりをつくること、好きが原動力の人たちが集う場があること。そんな場を守り続けてくれたアメフラちゃんたちが本当に愛おしい。
アイドルに鍵開け、鍵閉めという文化がある。承前として、最初でも真ん中でも最後でも、いつ並ぼうがメンバーの対応が変わるわけでもなければ、ひとりひとりに向き合ってくれる時間の過ごし方は一緒。
あくまでこちらの思い入れでしかない。でも、なんだろう、やっぱり次が名言されていない以上、アイドルの特典会としての最後を迎える瞬間に、勝手に想いを託してしまうヲタクはいる。わたしもそのうちの一人。
列が短くなるにつれて、券を持っている人、いない人をゆるく区切るカラーコーンがどんどん短くなっていく、特別な日の鍵閉め、わたしにとっては、あの人たちに託したい鍵閉め。
最後の瞬間を見守る。なんか推しメン地団駄踏んで指示だしてるような見振りが見えた。「らしさ」にあふれていた。最後のカメラのシャッターが押される。音は聞こえないけど。でもポーズをとってすこし静止する、その時間がなぜか長く感じては自然と涙が出てきた。
「終了です」そう告げられて湧き上がる拍手の中で、メンバーが手を振りながらステージにはけていく。特典会が終わってこちらに歩いてくるヲタクが振り返って手を振る。待っているこちら側も泣く。終わって欲しくなかったな。終わってしまった。さみしいな。
アンコールライブの整理番号取得の列もながかったな。ゆっくり歩きながらランダムの配布の番号をみる。こんなもんだよねえ。入場待機して、現場でお顔をよくみる小島推しに囲まれて、また女限エリアの後方の隙間から楽しんだ。音を楽しんだ。同じ瞬間、同じ音楽で、それぞれ違う楽しみ方をして。それぞれの愛がそこにあって。みんなありがとうだよ。最後のStaring at Youのイントロが流れた瞬間の悲鳴と、潤んだ表情と、声と。いままでの思い出を抱えて、最後のフリーライブが終わった。
またね、が言える最後のイベント。わたし、みんなにまたね、とか次いつくるの?って聞くのも聞かれるのも、だいすきだったなあ。
* * *
少しだけ、思い出。わたしとこどもたちとあいらちゃんとのおもいで。
まだリリースイベントが都内のビルの中にある小さめの会場で行われていた頃に、ダイバーシティプラザ(ガンダム広場)で行われたリリースイベントにまだ小さい長男を連れて行けたのね。コロナがまだ少しだけ残っている時期。マスク必須でメンバーとの間にはパーテーションがあって。
「こどもを連れて行ける場所でイベントをやってくれてありがとう」そう伝えたわたしに「これからもできるように頑張るね」そう返してくれた愛来ちゃんの言葉が、宝物のようにわたしの中に眠ってる。有言実行してくれたな。
当時は女性限定エリアとキッズエリアが同じだったんだけど、ファミリーエリアができてからは、みるみるうちにそこに座る方も増えていって。あまりの整理番号の悪さに、ファミリーエリアがいっぱいになってこどもだけ前に押しやったこともあったっけ。それでも、少しでも場所が足りなくなると拡充してくれたり、ステージサイドを解放してくれたり。本当に優しかったな、ありがたかった。申し訳ないくらいに。たくさんの配慮と時間をいただいたな。こどもといって楽しく時間を過ごせたことが本当にうれしい。
ラストライブ、ファミリーエリアは外れてしまったの。(もともとわたしは2階へ行く気はなかったんだけど、わたしの母がいつもファミリーエリアに連れて行ってくれてたので)席数を考えたら激戦ってことはわかっていたのだけれども。胎教が奥澤村で、アメフラっシで、結成はおなかで見届けた古参キッズ、最後の現場に行けないのかって思うと悲しい気持ちもあったりしたのは本当のところ。でも、U-NEXTの配信がきまって、在宅でも同じ時間を過ごせるんだなって思ったら感謝の気持ちしか出てこなかった。まあ、今までずっと過ごしてきた時間は消えないし、宝物だもんね。これまでいっぱい行けたしいいか、って思い。強がりじゃなくて本当にそう思えたくらい、たくさんの感情をもらったな。
長男は「前で見るより後ろで踊りたいよ~」っていうヲタクに育ってくれて母は嬉しいよ。メンバーが近くに来てくれても名前を呼べないシャイなところも、それでもうちわやペンライトを4つ抱えて、メンバー全員の色にしているところも、ペンライト1本のときは、パートごとにかちかち色を変えて応援していたりするところも。そんなことができるくらい大きくなったね。次男は写真や動画でアメフラちゃんをみかけるたびに「ママのあいらちゃん!」って教えてくれるようになった。ママのあいらちゃん、なんて優しくていい響きなんだろう。そうです、ママのだいすきなあいらちゃんです。いっぱいお写真も撮ってもらったよね。職場の机に印刷して飾ってあるよ。ねえ、なんて幸せな思い出なんだろう。
アメフラっシ結成時におなかにいた子も、来月にはランドセルを背負う新一年生になる。週数チェキをとりつづけて、妊娠中たくさん励ましてもらった子は、もう今年の夏には3歳。それだけの期間、一緒にいられたことが本当にうれしいな。本当にたくさん元気をもらえた。勇気をもらえた。わたしがここまで楽しく毎日頑張れたのは、アメフラちゃんのおかげなんだよね。
最後の動画の特典会、何にしようか迷って、こどもたちの名前をそれぞれ呼んでもらった。愛来ちゃんの優しい言葉の響きに、呼びかけに、こどもたちが生まれて、おなかのなかにいた胎動を感じることがなくなったさみしさとやっと会えたうれしさを抱えて、顔をみて、名前を決定した日のことを思い出した。何より、呼びやすい名前がいいよねってつけたから。いろんな方に何度も名前を呼んでもらえるように。愛してもらえるように。
わたしたちのつけた名を、推しメンにも呼んでもらえたよ。優しいその声が、表情が、ずっとずっとわたしの宝物。カメラロールにいてくれるお守り。
今まで、本当にありがとう。いつか特典会なんてものがなくなるくらい遠くにいって欲しかった気持ちはあるけど、最後まで近くで会うことができたうれしさももちろんあるから。
きて欲しくなかった今日が、とうとうきてしまった。ラストライブ。素直な自分でいられたらいいな。
フロムレターと愛来ちゃん
AMEFURASSHI公式Xからこんなお知らせポストがきましたね。

最後のワンマンライブの日にレターボックスを設置します、というお知らせ。
AMEFURASSHIが所属するスターダストプロモーション、以前はプレゼントボックス、その後レターボックスの設置があったのですが(おそらくわたしの記憶の中ではエアタグが出て普及してきたあたりで)現場でのボックス設置がなくなり、プレゼント受け取りも禁止になり、事務所へのお手紙のみの受付となっていました。
そんな中での、今回の現場でのレターボックスの設置。
とても嬉しい。今までの感謝を直接会場でお渡しできる配慮。
タイムラインをみていても、みんなでレターセットを買いに行くポストをしていたり、何十年ぶりに手紙を書くか、なんていっていたり、自身の文字について憂いていたり。気持ちは一緒なんだな、ってなんか嬉しい。ヲタクは単純でかわいいね、わたしも含めて。
何ごとも「最後」という枕詞がついてしまうことが悲しい。それでも、だからこそ、今の気持ちを綴っておきたくてキーボードを叩いてる。
東名阪ツアーの感想をまとめたいのに、ひとつひとつの楽曲の振り返りが愛おしくて、大切で、なかなか先に進まないから。
手紙に関するひとつの楽曲と、愛来ちゃんのエピソードを綴ろうと思う。
AMEFURASSHI最後の東名阪ツアー「ALLーTIME HIGH」
その名古屋公演、Chapter REDの一部プロデュースを担当した推しメン、愛来ちゃんが選んだアンコール曲が「フロムレター」という初期アメフラっシからの楽曲。フロムレターと愛来ちゃんについて。よかったら読んでいってください。
■フロムレターのはじまり
2019年3月代官山UNITでのワンマンライブで披露されたフロムレター。3人曲でメンバーは小島はなちゃん・鈴木萌花ちゃん・大平ひかるちゃんでした。
ペンライトを前後左右に振りながら楽しめる曲。特にはなちゃんの語りかけるような長いラップパートが見所のひとつで、サイリウムのUOが視界のあちらこちらで見えるそんな曲でした。ちなみにわたしはフロムレターのときのもえかちゃんのにこにこ笑顔がほんとうにすき。
歌詞もとても素敵で、まっすぐな言葉に、今読むとまたぐっとくるような想いもあって。
自分が歌う曲ではなかったのだけれども、インタビューや質問で「アメフラっシで好きな楽曲は?」と聞かれると、「フロムレターです」と答えていたのが愛来ちゃんでした。
■フロムレターの再編
2019年12月をもって4人となったアメフラっシ。卒業ライブの翌日に4人での再出発のワンマンライブが神田明神でありました。
その際、抜けた大平ひかるちゃんのところに入っていったのは市川優月ちゃん。「市川、新体制推されてますから!」なんていつもの調子で明るいMCをしていたことを昨日のように思い出せます。まだ人数編成が曲によって変わっていた頃。明るくいっていたけれども、参加する曲が増えるということは、それに伴って覚えることもたくさんあったはずで。もちろん4人編成になって全員大変な時期だということはおいておいても、1からそこに加わる曲が多かったゆづは本当に頑張ったんだろうな、って思います。それを「推されてますから!」ってMCで言えるのがゆづの強さだよね。だいすき。
愛来推しとしては、大好きなフロムレターを歌えるチャンスだったのになって少し残念に思ったのは実際のところ。でもきっと、袖で次の曲を待ちながら、愛来ちゃんはずっとフロムレターを口ずさんでいたんだろうなって勝手に思います。特等席で聞く、好きな曲。
■4人でのフロムレター
いつの間にか曲によって人数を変える編成をしなくなったアメフラっシ。前述の神田明神ホールのライブで披露された新曲は「雑踏の中で」それ以降の楽曲は全部4人編成に変わっていったと思います。それでも、以前の楽曲を演じるときは当時の人数だったのだけれども、2021年8月8日の渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行われた『LIVE ∞(Infinity)』のときのフロムレターは、4人全員でステージにいたんだよね。愛来ちゃんは下手側。歌のパフォーマンスはなし。でもペンライトを持って、楽しそうに口ずさみながら、時折こちらをみて煽りながらステージにいる愛来ちゃんをみて、とても嬉しい気持ちになったのを覚えてる。
ペンライトの色、基本は白にしていたと思うんだけど、はなちゃんのラップパートになったらカチャカチャって色を変えて青にして振っている、そんな楽しそうな愛来ちゃんをずっと覚えてる。本当に好きな曲なんだなって再認識した瞬間。本当に推しメンしかみてない。ごめん。歌ってなくても推しメンしかみてない。だってわたし、そのとき下手も下手にいたから。
■生誕でのフロムレター
愛来ちゃんの19歳の生誕で、はなゆづもえかのフロムレターの披露もあったなあ。愛来ちゃん本人のライブ中盤の髪型チェンジをするための繋ぎとして、赤色のペンライトに染まったフロムレター。生誕なのに本人不在の曲披露があって、それがフロムレターなの、曲振りも「好きな曲です」なの。本当にフロムレターすきだなって伝わってくるよね。はなちゃんがペンライト変えなくていいよっていってくれて、すごく嬉しい気持ちになりながら、赤色の海に染まったフロムレターを聞いてた。
ちなみにこの生誕、真っ白のオーバーオールを着て編み上げブーツの格好いい衣装でCry Babyのカバーでスタートしたんだよな。あまりにも格好良すぎてときめいて心臓痛かった。女性がカバーする男性シンガーの曲大好き。しかも、フロムレターを挟んだ髪型チェンジのあとはBLACKPINKのダンスのカバーの披露だったんだけど、4人でのKill This Love、本当に格好良かったんだよね。このときもメンバーに無理言って頑張ってもらったっていってたけど、ダンスで魅せるってことに挑戦してきたアイドルだなあ、と改めて思う。
■BGMのフロムレター
そんなこんなでいつの間にかレア曲のようになってしまった初期曲のフロムレター。ワンマンライブなら聞けるかなって思ってもなかなか披露もなくて。久しぶりに聞けたのは、2024年3月、EX THEATER ROPPONGIのワンマンライブ『FLWRS』のお着替えタイムに用意されたVTRの裏側映像の際のBGMだったな。口ずさみながらみるリハ映像。大勢のスタッフさんと作り上げていくワンマンライブの裏側映像に、自分で口ずさむ歌詞が乗って、それはそれでぐっときてたな。
ちなみにこのあと新衣装になって披露された『Secret』がバチバチに格好よくて大好きだった。
■再構成されたフロムレター
フリーライブでもリリースイベントでもセトリインすることがほぼなかったフロムレターを、やっとワンマンライブで聞けたのは、2024年6月、文京シビックホールで開催された『梅雨祭2024』
びっくりだったのは、4人曲として再編されたこと。愛来ちゃんにパートがある!!ようやく好きな曲に参加できたんだなあって嬉しかった。でもはなちゃんの見せ場のラップパートが分割になってしまっていたのはさみしかった。わがまま。このとき、真っ白なワンピースで、少しミュージカルのように歌われたフロムレターがとても素敵だった。U-NEXTで見られるのでぜひ。
■フリーライブでのフロムレター
そんなこんなで、過去曲があまり披露されない日々が続き、久々にフロムレターが聞けたのは、2025年秋の静岡のららぽーと磐田で開催されたMTA2だったと思う。ちなみにこの日、ハイカラーラッシュもセトリインしていて、レアになってた過去曲大盤振る舞いってなってたな。当時の自分のポスト見返してたら11月30日に「これからも、だよ、思い出懐古ツアーになっちゃうのはいやだよ(ワンマンの告知ください)」ってポストしていて、胸がぎゅってなっちゃった。
■最後の東名阪ツアーアンコール曲でのフロムレター
そして、最後の東名阪ツアー。最初に聞けたのは、はなちゃんが一部プロデュースを担当したBlueの大阪2部の公演。そのときに、もしかしたらこれが最後のフロムレターかもな、って思いながら聞いていたのに、次の日の名古屋2部でも聞けるとは。
愛来ちゃんが選んだ、アンコール曲のフロムレター。実はこの曲の前に、ライブ本編の締めとして『STATEMENT』が久しぶりに披露されたんだけど「このまま負けるもんか」の歌詞を空白にして歌わなかった愛来ちゃんが選んだ、アンコール曲のフロムレター。
本当に大好きなんだな、って思う。曲のことが。でもやっぱり、歌い出しも含めて、伝えたい気持ちにシンクロしたんだと思う。『言葉にするのは少し恥ずかしいから今はここに残そう そうしていつの日か胸を張れる勇気になるように』そのあとの歌詞もよかったら曲を聞きながら読んでほしい。素敵な曲。大好きな曲。きっと、最初は歌うメンバーに選ばれなくても、折りに触れて、愛来ちゃんが大切にしてきた曲。
ってことで、フロムレターと愛来ちゃんの思い出でした。
名古屋公演が終わったあとに、ばーって自分の中で書きたいなって思っていたことだったので、書き切れて嬉しい。あとは東名阪ツアーの記録を書き上げたい。金曜日までに。
あとワンマンライブが、ひとつしかない。
まだ本当の意味では最後って事実に向き合えていないと思うんだけれども、ワンマンライブが楽しみな気持ちはいつだって変わらないなあ。
わたしは、ステージで歌って踊るAMEFURASSHIがだいすき。
ってことで、ライブ当日のレターボックスに出せるように、手紙を綴る続きをしようとおもいます。またね。
■あとがき
レターボックスの当日設置、そしてスタコミュのお知らせ『AMEFURASSHIの配信アーカイブ移動について』に記載された「なお、今後退所等のタイミングによりアーカイブはスタコミュメモリーから非公開となる場合がございます」の一文。考えてしまういろいろなこと。
未来を想って、多分3月中にやれることはやっておいた方がいい。電子の海は、そういう意味で非情だし、やり方によってはこっそり手元に残しておけたりもするからね。
3B juniorとアメフラ
最近、そのなかでも特に、2023年冬以降にAMEFURASSHIを好きになった方へ。
そして細胞分裂、コロナ禍、楽曲の路線変更を期に現場から足が遠のいてしまった方へ。
突如開催が発表された、3Bjuniorの定例の前に少しでもお力になれたらなと、文章を書いています。
2017年4月の春の全力レビューから2026年2月現在、今に至るまで、ずっと側にいて彼女たちのステージをみてきました。そんなわたしから送る、アメフラになってからの3Bjuniorとの関わり。書きたいことはいろいろあるのですが、アメフラになってからの3Bjunior楽曲の披露に的を絞って紹介できたらと思います。
2018年11月3日 アメフラっシの結成
■未知とのSo Good! マジェスティックセブン
アメフラに残ったマジェ4人(市川・大平・小島・鈴木)
■ゆめかなエール リーフシトロン(鈴木ソロ)
■勇気のシルエット 3Bjunior(5人全員)
26人揃ってのアンセム、勇気のシルエットをもって大団円の終わりを迎えた3Bjuniorの解散ライブ、その終わりにロゴ発表からお披露目を迎えたのがアメフラっシです。
上記以外のオリジナル曲3曲に加え、3B時代の楽曲のカバーを、1人、2人、3人、4人、5人と曲により人数編成を変える「変幻自在」をテーマに、アメフラっシはスタートしました。
とはいえ、この日を迎える前に3Bjunior内で結成されていたユニットはそれぞれ終わりのライブを実施していたし、この日でアイドルを卒業するメンバーはライブ前の特典会とライブ前に公開されたブログがアイドルとしての終わりで。推しメンの卒業を迎えた人がいた場だった。ライブ終わりの、アイドルとして推したメンバーの終わりをかみしめる余韻が許されぬまま、ステージで新しくお披露目されたグループ。
うまく、空気感を伝えられないのだけれども……決してお祝いムード一色ではなかったことだけは確かです。勿論これはメンバーは何一つ悪くない。メンバーはほんとうに何一つとして悪くなくて(大切なことなので2回言いました)新しい衣装、楽曲、3Bjuniorという26人の中から遺伝子を引き継いでグループを活動していくことを宣言したセットリスト。意図はわかっても心情として受け入れるのが難しい人がたくさんいた。そんな始まりでした。
この日にイベント・ライブのスケジュールも一気に発表されました。
・白夜書房BSホールにて行われる公開げいこ
・フジさんのヨコにて定期ライブ
・年末には下北沢のライブハウスにてワンマン
アメフラとしてのオリジナル曲が少なかったため、この時期は3Bjuniorの楽曲やユニット曲も披露することが多かったです。
■Sneaker's Delight 3Bjunior(愛来・市川・小島・鈴木)
■My Way 市川ソロ
■黄金魂 奥澤村でカバーしていた湘南乃風の楽曲
■バトルロイヤル 3Bjunior
お披露目のときの曲に加えて、定期ライブではこのあたりの曲が披露されていた気がします。
■アダムスキーじいさん 〜ハムとみかん〜 (市川・小島)
下北沢のライブハウスでの年末ライブでは、3Bjunior時代のユニット、さくちゃんとじぃじの曲をアップテンポラップ込みでリアレンジしたこの曲の披露がありました。この曲はアメフラっシのシングルにも収録されたので、扱いを3Bとするのかアメフラ初期曲とするのか難しいところ。
■夏花火センチメンタル 3Bjunior
2019年2月14日 池袋マルイど平日。バレンタイン当日に私服かわいいで夏花火センチメンタルの「すきだ」が聞けたの大優勝すぎません?? そんなん全力でオレモーー案件じゃん。わたしは、3Bjunior夏曲のこの夏花火センチメンタルがだいすきです。でも現場は逃してます。レポ読んで唇かみしめた。
2019年3月21日のワンマンでは、
夏花火センチメンタル・Sneaker's Delight・アダムスキー・勇気のシルエット・未知とのSo Good!!・黄金魂・ゆめかなエール・バトルロイヤル
がセトリインしていました。3B曲多いね。
2019年4月 ロッカジャポニカと対バン
バトルロイヤル以外はアメフラオリジナル曲で勝負をしていました。ロッカジャポニカも言わずもがな。振り返れば、2019年4月、平成の年号が終わったこの月は、ロッカジャポニカにとって怒涛の月でしたね。メンバーのそれぞれの人生とグループのおわりと再編。このあたりはロジャポのヲタクにきいてください。
■さま〜ばけーしょん 奥澤村
2019年4月28日 東京アイドル劇場アドバンスにて披露されたさまばけ。季節柄もあるのかな。奥澤村での楽曲がまた聴けるんだってとても嬉しくなりながら在宅でセトリをみていたことを思い出します。
2019年5月24日 ライブスタイルダンジョン
アメフラっシ、はちみつロケット、ロッカジャポニカ、桜エビ〜ずの企画ライブ。ロッカジャポニカの出演となっていましたが、平瀬美里ちゃんのソロでの出演となりました。はちロケがみにちあ応援歌や3Bjunior時代からのユニット曲お願いメテロティスの披露がありました。アメフラはオリジナル曲勝負だったかな。みぃちゃんはカバーがメインだったのですが、最後に持ってきたソロ曲の「さよならからはじまりへ」は、この日のライブのベストアクトだったことを覚えています。文脈まで説明すると長くなるのでごめんなさい。
■ベリメリ・クリスマス 3Bjunior
2019年6月16日 フジさんのヨコにて季節外れのクリスマスライブがありました。サンタ衣装に寸劇があって、空気感がとっても3Bjunior時代の定例ライブみたいだった!この日のベリメリとても楽しかったのを覚えていて。しかも動画も残ってるんです。よかったらみていって!あとベリメリ・クリスマスって最高の冬曲なんですよ。多幸感溢れる、幸せになれる、なのにどこかちょっと切なくて。とてもすきです。3B曲といえば夏の夏花火、冬のベリメリです。
2019年7月14日 3rd(すりーかんど)ワンマン
さま〜ばけーしょん、アダムスキー、Sneaker's Delight、バトルロイヤル、アンコールで夏花火センチメンタル。春のワンマンに比べると3Bの曲数が減ってきたかな、と思います。それだけオリジナル曲が増えてきた証拠でもある。アイドルフェスにもよく出ていた時期だったと思います。まだ、コロナという言葉が聞こえてこなかった頃のお話。
■My Way 市川優月生誕イベント
2019年11月3日、アメフラっシの結成1周年と、その結成日前日がお誕生日な市川優月ちゃんの生誕イベント。そのなかで、My Wayを選んで歌ってくれること。ゆづにとっても大切にしている曲なんだなって伝わってきてとてもすきです。優月ちゃんのことが。
1周年イベントでは、お披露目のときの曲に増えたオリジナル曲を。成長を感じさせるセットリストでしたが、ここにてメンバーの大平ひかるちゃんの脱退・退社が発表されます。「運営を信用できない」そんな理由に、考えることがたくさんありました。ラストライブは約1カ月半後。会場は西武園ゆうえんち。3Bjuniorの定例ライブが多く開催されていた、まさに聖地。そんな怒涛の中、2019年11月24日にはももいろクローバーZの佐々木彩夏さんことあーりんがプロデューサーとなって始動した浪江女子発組合の結成・披露があり、12月上旬には実際に浪江町での定期大会の開催もありました。きっと忙しかったし大変だったとおもいます。新しいグループでの活動に、卒業ライブと4人体制お披露目のライブがぎっちり詰まっていたので。
2019年12月14日 大平ひかる 卒業ライブ「未来戦士」では数多くの3Bjunior曲が披露されました。
Sunliveからのスタート、勇気のシルエット、未知とのSo Good!!、バトルロイヤル、ベリメリ・クリスマス、そして、
■はじまりのはじまり 3Bjunior(大平ひかる ソロ)
門出の曲に、3Bjuniorのこの曲を選んだこと。素敵な曲だよね、はじまりのはじまり。もっとたくさん聴きたかったな。アメフラとしては多分一回も披露してないとおもうんだけど、どうだったかなあ。
そんな、メンバーの卒業を迎えた次の日。2019年12月15日。4人としてのアメフラっシがスタートしました。神田明神のライブ #なんだかんだアメフラ
わたし、このライブがいまだにアメフラでみてきたワンマンライブで5本の指の中に入るんですよね。特に中盤パートからがあまりにも心を鷲掴みにされて。
■Fragile Stars 3Bjunior
初のオリジナル曲になるのかな。ふらじゃ。アメフラになってからの披露はこれまでありませんでした。
愛来ちゃんの3Bの意思を受け継いでいくという表明のあとに、暗転して、縦1列に並んで顔の前に手を掲げた瞬間。フロアの動揺、イントロの高揚、ほんとうに、イントロであんなに沸いたの滅多にない。
動画に残ってます。ぜひ、あの瞬間の爆発力を追体験してもらえたら。
そのあとも、未知とのSo Good!!・Sneaker's Delight・勇気のシルエットと、畳み掛けるように披露される3Bjunior楽曲パート。夏以降オリジナル曲が増えてきてからはほとんど披露されてこなかった過去の想い出曲たちに、とても懐かしく、温かく、やっぱり曲がすきだなあと幸せな気持ちになったことを覚えています。いまだに思い出すだけで幸せをもらえるワンマンです。
■HAPPY☆LOOPER 奥澤村
2020年1月13日 愛来17歳のお誕生会にて披露されたHAPPY☆LOOPER。わたし? 泣きました。この日の生誕イベント、愛来ちゃん3Bjunior時代の衣装をメンバー4人に着せてくれたんだよね。

そんななかでの大好きな奥澤村のオリジナルソング。なくよね。3B時代を大切にしてくれてるんだなあというのが伝わってきた。ピアノの弾き語りもすてきだった。愛来ちゃんがますますだいすきになった日でした。特典会でも懐かしいよねって話をしました。やっぱりつなぎは特別。
2020年2月 東京アイドル劇場のライブ。3B曲はなかったんですが、「バカップルになりたい」の初披露がありました。練り歩きでチロルチョコもらったのうれしかったな。1回目スルーされたのへこんで、気付かれなかったのかなってマスク外して2回目待ってみたら、おめめまんまるにして気付いてくれた愛来ちゃんに愛だった。あとドアップの爆レスくれた優月ちゃんも覚えてる。
このころからコロナの影が見え始めていて、イベント自粛まではいかないまでも、特典会の参加はマスクが必須になっていました。わたし自身も、コロナは勿論、そのなかで引越しや転職をきっかけに、アメフラのライブに実際にいけたのはこの日を境に1年後でした。
ここから、急速に広がっていった、パンデミック。
新型コロナウイルスによる自粛。エンタメの断絶。
メンバーは、本当に苦しかったと思います。ヲタクからはコールどころか歓声を上げることすら奪われ、拍手や身ぶり手ぶりでしかライブの高揚を伝えられない、声が出せない時代に突入していきました。
はちみつロケットの解散発表もこの頃だったかな。
2020年7月18日、無観客の配信ライブ『Dancing in Ur Roooom!!!!』を経て、1か月後に有観客のライブがサプライズ発表されました。
2020年8月15日 日テレらんらんホールのライブは、ソーシャルディスタンスと換気と。いろんなことに気を遣い開催された久々の有観客。
■夏花火センチメンタル 3Bjunior (アコースティック)
愛来ちゃんと鈴木萌花ちゃんのギター弾き語りで、浴衣姿で歌われた夏花火センチメンタル。とてもみたかった。
お固い職場に転職してしまったせいで、まだ外出自粛が当然の時期だったことが悔やまれます。みたかったな。写真だけでも味わえたのが幸せ。
2020年10月頃には浪江女子発組合にて勇気のシルエットをあーりんと披露していたり、浪江では3Bjuniorの曲を歌える場を提供してもらっていたり。ソロコンのバックダンサーもそうなんだけど、後輩の輝ける場を作り続けてきてくれたあーりんには感謝の念が絶えません。
2020年11月15日の2周年ライブでは、3Bjunior楽曲の披露はありませんでした。この頃には、オリジナル曲だけでワンマンが披露できるくらいに成長していました。そんな中、グループ史上最高キャパの挑戦(もちろんコロナ禍ソーシャルディスタンス仕様ではあるけれども)が、数回の延期を経て開催されました。
■勇気のシルエット 3Bjunior
2021年3月27日のZepp HANEDA。後から振り返ると、グループ存続の危機を乗り越えた先のライブだったこのライブ。主に1:3で高校を卒業するタイミングだった愛来ちゃんの心が折れかけた時期。このライブができたから今日までアメフラがいるんだとおもいます。気になる方はこちらのYouTubeの58:50頃からぜひ。
Zeppに勇気のシルエットを連れてきてくれてありがとう、ってほんとうに思いました。久々に聞くことができた3B楽曲なこともうれしかった。
■My Way 市川優月ソロ、ロックバージョン
アンコール一発目のMy Way。Zeppという大舞台のアンコール一発目に、一部、二部ともソロ曲を披露できる市川優月というアイドルの胆力をみました。
ちなみに、このときのリベンジを今度します。2026年3月1日、Zepp HANEDAで最後の東名阪ツアーの千秋楽を迎えます。みんな、きて。ほんとうにきて。3Bjuniorのときのヲタクたちもみーーーんなきて。いまのAMEFURASSHIをみにきて。成長し続けてきた彼女たちに会いに来て。満員のZepp HANEDAにしたい。みせたい。たのしみたい。
Zeppを満員にしたんだって記憶、メンバーのこのあとの人生でずっと誇れるものになるとおもうの。アイドルとして青春から今まで、ずっと笑顔を届けてきてくれたアメフラのみんなに、でもメジャーデビューという形の一種の到達点を迎えられていない4人に、最後にZeppを満員にしたんだって自信を、勇気を、思い出をつくりたい。これを読んだ人はすべからくZepp HANEDAにきてください、ってくらいの勢いです。わたしは。2月6日から各プレイガイドで先着始まります。きてください。長くなりました、閑話休題。
2021年10月30日、スタプラアイドルフェスティバルにて、Awww!!としてスタダのアイドルの終わりを迎える公野舞華ちゃんが横アリの花道を駆け抜けた思い出。2021年11月アメフラは初の東名阪ツアーを実施しますが、3B曲は一切なし。2021年12月25日にクリスマスライブが実施されましたが、アダムスキー以外はなし、ベリメリもなし。クリスマスなのに、ベリメリが聞けなかった、ちょっとした哀しみを抱えていたことを思い出します。
路線が変わり、確立されつつあった頃。コールを奪われ、曲の楽しみ方の方向性の違いでファンの入れ替わりが激しかった時期のような気がします。
そんなことを察していたのか、わからないけれども。2021年度のメンバーの生誕祭は、とても懐かしい曲たちでいっぱいでした。
■My Way 市川優月ソロ、市川生誕
■Be My Self 奥澤村カバーの中島愛楽曲 愛来ソロ、愛来生誕
■友情のPlanet マジェスティックセブン、鈴木萌花ソロ弾き語り、鈴木生誕
■冷凍みかん ゆづはな、小島生誕
■想い星 小島生誕、アンコール1曲目
忘れてないよ、大丈夫、そう問いかけてくれるかのような曲選だったな。生誕祭っていい文化ですよね。メンバーそれぞれのプロデュースのもと、ソロ曲もペア曲もグループ曲も楽しめて。準備はとても大変だったと思うけれども、どの生誕祭もとてもたのしかった。
2022年初夏「梅雨祭」という、アメフラの「雨」にかけた季節ライブがスタートしました。夏だから夏花火を期待したけれども、3B曲はなく。ただこの頃はずっと新しいアルバムやシングルでのセトリの組まれ方が多かった頃なので、新旧ごちゃ混ぜセトリがとても面白かったことを覚えています。ちなみに梅雨祭のロゴのお習字を書いてくれたのはとき宣の菅田愛貴ちゃんです。なんでか経緯はわからないけれども。
2022年9月18日に、初心に帰ろうをテーマに白夜書房にて「BTB」という、運営すら何の略か説明してくれなかった謎イベントがありました。でもこれが本当に神イベントだったんだよね。
全部で3部構成で、1部は懐かしの曲やります!アンケートで1位だった曲は絶対やります!ってことで2日前にGoogle Formsで3B曲やアメフラ初期曲のアンケートを取ってくれました。当日はその場でくじを引いてセトリを決めていくスタイル。リハ一切無し。自信なさそうなメンバーのワタワタしたパフォーマンスも含めて最高に楽しいイベントでした。
2部はご新規さん優先。もうご新規さんはチケット確定、席も前方確定です。既存のヲタクはもれなく抽選。会場入れない組も音漏れで参加させてもらえました。しかも音漏れ組はコールOKのお許しが。せっかく会場に入れたのにコールのために外に出ていくおまいつもいたりして、ライブ始まる前からたのしかったな。
3部は撮可OKライブだった気がします。チケット外れて入れなかったので記憶があやふや。でも1日本当に楽しかった。そんな中で1部で見事投票1位に輝いた曲。ステージ横に用意された1本のスタンドマイクを目に入れたら、これ。
■バトルロイヤル 3Bjunior
どうしても、卒業したひっかのイメージが強くついていたからか、ひっか卒業ライブ以来披露がなかったんじゃないかな。
ちなみにその場のくじで引かれた曲は、DarkFace、みくまく、すきっ!、アダムスキー、さっしー、MyWay、夏花火、グロウでした。
トークのなかでゆづがフラジャを踊ってくれたり、はなちゃんがすたふぁんの身振り手振りをしてくれたり、まけずぎらいやはじまりのはじまりの曲名を愛来ちゃんが出してくれたりと、本当に3B曲が聞けたチャンスだったのにな。ただアンケートの中に友情のPlanetもさま〜ばけーしょんもベリメリ・クリスマスも入ってなかったことがかなしかった。だってアメフラになってからだって披露したじゃん!!の思い。でもいまとなってはすべてがレア曲のとびっきり思い出深い楽しいイベントです。
そんな中、2022年秋ツアー。
■Sneaker's Delight 3Bjunior
BTBのときは、名前が出ただけで「ぜったいにむり、もう踊れない!」と非難轟々だったこの曲がセトリイン。メンバーも本当に知らなかったみたいです。でもばっちり決めてくるのはさすがだったなあ。この頃はイントロが流れただけじゃ、新曲かな??って反応をしている方が多かったのが印象的でした。
■ひとつよろしくどうぞ 3Bjunior
こちらの衝撃といったら。ひとよろの、復活。26人のひとよろで、今までに残ったアメフラメンバー4人が繋がってるの、みなさん知ってました?
ライブのアンコールでイントロが流れた瞬間、歓声すら禁止だったけど、会場で漏れ出た声がありました。秋ツアー初日だったかな。ひとよろを歌いながら涙声になっていた愛来ちゃんにもらい泣きした記憶があります。
もともと26人の自己紹介曲。4人じゃ少ないです。構成として、4人のオリジナル自己紹介→4人の新しい自己紹介→ライブのスタッフさんやマネージャーさんの紹介→おまいつやご新規、女限などファンの紹介、といった新しい構成の「ひとつよろしくどうぞ」をツアーのアンコール曲として連れて行ってくれました。ただまだコロナの時期で、声出しは禁止だったから、まだ「こちらこそ」のお返事ができていないの。手のひらが痛くなるくらい叩いて伝えた「こちらこそ」今度こそコールで返したいなって思ってます。
2023年1月は播磨かなちゃんのスタプラアイドルフェスティバルの「勇気のシルエット」に泣かされ、
この年の小島はなちゃん生誕では「全力少女」にどよめき、アンコール「仮想ディストピア」でマジェの思い出が蘇り、仮想に参加できて愛来ちゃんがたのしそうだったのが幸せで「ひとつよろしくどうぞ」で締めてくれる、3B残党に優しいはなちゃんの生誕でした。
2023年春ツアーでは、Sneaker's Delightがたまに披露してくれる曲として定着しました。このツアーの千秋楽の1部と2部の間に、B.O.L.T解散の知らせが。ライブハウスの前でみんなでざわざわしたことを覚えています。この2部は参加者全員グルショが取れるということも売りにしていたため、ワンマンライブはソールドアウト。最後が「ひとつよろしくどうぞ」3Bjuniorの仲間へのエールのようにも聞こえたことを覚えています。
■夏花火センチメンタル 3Bjunior
2023年7月9日、2度目の梅雨祭。春ツアーからこの梅雨祭の間に、愛来ちゃんの奇跡の1枚のバズと、撮可動画のバズがありました。梅雨祭のチケは早いうちに完売。あの時期の高揚感、ほんとうにすごかった。
そして、3年ぶりの正直、夏花火センチメンタル。この時のライブ映像、U-NEXTでみられますので、加入している方はぜひ。
ちなみに、わたし、この夏花火センチメンタルも現場を逃してます。おかしい。39週の妊婦は現場にいけませんでした。映像に残ってくれてよかった。でもわたしは日テレらんらんホールに引き続き、夏花火センチメンタルチャンスを逃してる。逃し続けてる。亡霊です。いちばんすきな曲なのに。
■黄金魂 奥澤村カバー
2023年 9月、ららぽーと湘南平塚で行われたフリーライブ、MTAにて披露されました。地名つながり。でもうれしかった。あいらっぷは健在だった。撮可OKだったので、いろんな方のカメラに映像として残っているのが嬉しいです。
2023年11月は浪江女子発組合からの卒業もありました。内部でどういうやりとりがあったかはわからないけど、あーりんは引き止めてくれたことも何となく雰囲気から伝わってきたので有難かったな。ヲタクの中では何か大きなことがあるんじゃないのか、なんてざわざわしたりしたのも思い出。でも振り返れば、AMEFURASSHIとして活動していく覚悟だったんじゃないかなって思います。
これ以降、Sneaker's Delight以外の3B曲は歌われていません。むしろコロナ前のアメフラ初期曲たちもほぼ歌われなくなっていきました。(たまに思い出したようにセトリに復活したりしたけど、それはまた別の機会があれば話せたらな)
「今」のAMEFURASSHIを魅せることにこだわり続けた。コロナ明けからはずっとその傾向がありましたが、JA浪江を卒業した2023年冬からは、それがずっと顕著だと思います。
当時のことを明け透けにメンバーが語っているインタビューがありますので、よかったら。結成時の雰囲気にも、曲の路線変更をしてヲタクがぐっと減ったことにもメンバーが触れているインタビューです。それでも、信じる音楽を選び続けるメンバーの決意に、パフォーマンスに、わたしはみんなが信じるその先でも一緒にいたいな、やっぱりだいすきだな、って思ってライブに足を運び続けています。
でも3Bjuniorの曲も(なんならコロナ前のアメフラ楽曲も)いつかまた聞けるかも、なんて期待を捨てられなかったんだよね。ライブやイベントのたびに、もしかしたらなんて勝手に期待して、勝手にがっかりして。今も好きだけど、過去の好きを積み重ねてきて今があるから。ヲタク、想い出を捨てられないの。
だから、今回この定例の開催が発表されて、びっくりするほど、すっきりしました。
いつか聞けるかもの呪縛から解き放たれたのね。いろんなことがあったし、なんなら年末の発表からこっち、いろんな思いを抱えてきたけど、そんな中で、メンバーから声をあげてこうやってイベントを開催してくれて、言い方は少し聞こえが悪いかもしれないけれども「供養」してくれるの、とてもうれしいんだよ。なのでチケット当選お願いします。
いや、いきたいでしょ?
そりゃミライセンシ古参のみなさまの思いもあるし、残り数少ない推しメンの現場を逃したくないみなさんの思いも勿論わかるし、チケットの抽選の前にみな平等ってことはわかってるんだけど、だけど……!
当選への願掛けも込めて、本来なら両部当選したらまとめるはずだったブログを、抽選前の今書き上げることにしました。徳を積んだ。わたしは、定例に、絶対にいきたいです。見届けたいです。成仏したい。絶対によろしくおねがいします。
とても番外編なんだけど、2025年夏から2026年にかけてDJとのコラボが多かったんだけど、
ロッカジャポニカ「WEE FIGHT OH!!!!!」をアメフラ現場で聴きました。わたしで3回聴いてるから、きっともっと流れてたんじゃないかな。
ここまで書いておいてあれなんだけど3Bjunior楽曲の予習はラストライブをみておけば間違いないです。YouTubeにこっそりあがっています。「3Bjunior Cell Division」あたりで検索してみてください。ニコニコ画質なので期待せず。
ちなみに、懐かしのツナギをお洗濯しました。
取れかけたワッペンを補修しました。
奥澤村のツナギを着たいの。当選連絡、お待ちしてます。
大切なお知らせから48時間
※この文章は市川優月さんの「Colorsの皆様へ」を読む前に書き終えていたものです。あの文章を読んだら公開するか迷うけれども、正直な気持ちは残しておきたいので投稿します。
時系列に思い出そうとおもう。
2025年12月28日 19時35分頃。
いつもの日常で。夕飯の時間もおわりにさしかかった頃、息子におかわりを強請られた餃子を包んで焼き始める。蒸し焼きのタイミングで、少しの時間ができると触ってしまうスマートフォンに手を伸ばした。
Xのアイコン通知。通知を取っている公式アカウントの投稿だ、なんだろう、いつものようにスワイプで通知の内容を確認した。
「大切なお知らせ」その文言が目に入ってきた。
何故かその文言を目にした瞬間は冷静で、内容もみてないのにリポストを押したあとに、リンクをクリックした。
最初に読んだときは、ほぼ読み流しだったとおもう。目が滑る、感覚。運営側からの挨拶、今後のスケジュール、そしてメンバーからのコメント。
あ、だめだ、とおもった。
フライパンの火を止めた。少し焦げた餃子を盛り付けるのすら遅くなってしまった。
「ママ、餃子焼けてるじゃん」そんなこどもの声すら遠かった。なんて返事をしたっけ。
大切なお知らせを、とうとう受け取ってしまった。
終わりは3月。それも半ば。残された時間は2ヶ月半。
文章から伝わってくる思いは悔しさを滲ませたものだった。もちろん感謝の気持ちも、最後までよろしくお願いします、の気持ちも書いてある。でも、最初に読んだときにわたしの脳内に張り付いたのは、メンバーからの謝罪だった。
「まだ誰も見たことがないことを成し遂げたかった。力不足でごめんなさい」(愛来)
「もっと色んな景色を皆に見せることができなくてごめんなさい。皆の気持ちを裏切る形になってしまってごめんなさい。自分達の力不足に、悔しさと不甲斐ない気持ちでいっぱいです」(市川優月)
「本当に悔しいです この数ヶ月みんなに、「これからも応援よろしくお願いします」と言う度に胸が苦しくなりました ごめんなさい」(小島はな)
「どうにか続けていく方法はないかと、メンバー4人で考え行動しもがくこともしました。ですがこのような結果となってしまいました(中略)ごめんね、ありがとう」(鈴木萌花)
誰一人として、メンバーから言い出したわけじゃな形でのおわりであることがわかった。
いつかくる、いつかのその日。
悔しさや寂しさはあれど、どこかやり切ったような、少し納得したような気持ちで迎えられるものだと、どうしてわたしは疑いもしなかったんだろう。
こんなふうに終わりを迎えたくなかった。
なんでなの、ねえ、青春をかけてアイドルに向かい合ってきた4人の終わりが、なんで自発的なものではなく、謝罪と悔しさが綯い交ぜられたものなんだろう。
もやもやしてるところに、川上さんのポストが目に入ってきた。AMEFURASSHIだけではない、ukkaとLumiUnionも同じタイミングで解散を発表していることを知った。
それぞれの公式アカウントをみてきたら、投稿の時間は何よりも川上さんのアカウントが早かった。
ここで、たぶん悔しさから怒りに一気に変わった、のがわかった。涙が出る前に、怒りに変わった。
事務所は非営利団体ではないので、採算が取れなくなってしまったら活動は難しいのだろうな、ということはわかる。頭では。
スタプラのアカウントでも3グループ解散の報告が投稿されていた。それが余計に、本人たちの意思での解散ではない、言うならば「会社に見切りをつけられた」終わりであることが伝わってくるからだ。
メンバー、そして現場運営からの丁寧な挨拶文を読み返し、他のグループのご報告も目に入れ、何だこれ、なんだこれ……の気持ちが湧き上がってくる。
同時に流れてくるスターダストとバンダイナムコの合同プロジェクトのオーディションの様子、同事務所での男性アイドルのデビューが決まったこと、そして最近デビューした「KAWAII」に振り切ったアイドルグループのアカウント。
スターダストという事務所で何かが起こっていることは分かった。何かは分からない。部外者なので。
でも、人生の大部分の時間を預けてきた女の子たちが、グループでの未来を絶たれた一方で、また新しいグループが作られていて。
そして控えているのは、おそらく事務所としても大みそかの一大イベントとなった「ももいろ歌合戦」のイベント。今回解散を言い渡された3グループとも、既に出演がわかっていて、なんなら同日に上記で記載した新しいグループのお披露目もします!なんて明るいポストが流れてきて。
なんだこれ、って怒りで吐きそうだった。
こんなに杜撰に扱われて良いのか、って思った。そもそも同日発表なんて、全てのグループに対して誠意がない。事務所で決めました、ということを周知するのであればばっちりのタイミングだったかもしれないが。
その怒りの矛先が川上さんのアカウントに向いてしまう心情を、外野が窘めてくるのにも腹が立った。時折内側からも運営批判はどうなんだっていうポストを見かけたが、わたしから言わせれば「経営批判」だから、役員の川上氏にぶつけるのはある種間違ってないとおもっている。メンバーの目に触れたら悲しむ、そんな綺麗事は、わたしは言っていられない。
だって、そのメンバーが一番傷付けられた。
「運営が」という言葉を使ってしまいがちだが、わたしはこの件に関しては現場レベルの運営が、なんて意味で使っているようには読み取れなかったな。いや、実際は知らないけど。何を見ても怒りがおさまらない。悔しさを隠すような怒り。理不尽さ。何もできない不甲斐なさ。
わたしは普段から従順な良い子ちゃんなヲタクではないので、イベントの告知の遅さだったり、URLの案内ミスだったり、段取りだったり、レギュの改悪だったり、物販の方法だったり、個数だったり、特典会の内容だったり、セトリだったり、散々「運営」に文句は隠さなかった。
それでも、今回にこの件に関してはアメフラチームの文章には誠実さを感じていた。何か他にないかと公式ホームページを確認したら、ファンクラブの会費に関しての返金の詳細が既に更新されていた。こんなときだけ情報早くなくてもいいのにね。でも、準備されてきたものなんだなってわかって、余計悔しかった。
それと同時に流れてきたのは、同じスタプラに所属する、今回名前が挙がらなかったグループのファンたちの不安だった。「◯◯(直近で予定されている大きめの会場)埋めなきゃ」
それをみていろんな考えも流れてきて、中にはこちらを思いやってくれる内容もあったけど、わたしとしては当然の防御反応だよな、っておもった。
そうじゃないと気持ちを持っていけない。だって次は自分のところかもしれない。
本来、上向きな気持ちで挑戦する大きい会場が、脅しになる瞬間。グループが続くために、会場を埋めなきゃ、ってすごく不健全。楽しむためのエンタメが義務感になるようなやるせなさ。
やっぱり事務所おかしくない? 悪口いって何が悪いの? やっぱりいいこちゃんにはなれないよ。
抑えきれない気持ちを抱えながら、それでも現実は現実なので、ここで残りのスケジュールを確認しながら、カレンダーにいれていく。
東名阪ツアーか。遠征、行ったことないけどライブを見ない選択肢はないので初遠征だな。こどもたち大丈夫だろうか、まあ大丈夫でしょ。ツアー最後はZepp HANEDAリベンジ、今度こそ埋めたいなあ。フリーライブも各地であるのね。行けるところは行きたい、わ、土曜出勤の日豊洲だ、どうしよう。もえかちゃん、2.5次元の舞台もあったよな。スケジュール大丈夫かな。来月末には沖縄ツアー? ど平日にイベントあるじゃん、あ、はなちゃんの誕生日当日もしかして。有給使おう。使えるものは使おう。何のために転職の試験頑張ったの、わたし。推し活のためでしょ。貯金も、少し取り崩そう。だって最後って言われてしまった。
ひとつ、ひとつ、自分と話しながら、カレンダーに予定をいれていく。
ワンマンの告知がないまま年越しは嫌だなあ、って思ってた。でもこんな形でのワンマンライブの告知はききたくなかった。
でも、ワンマンライブって聞くだけで、少なからずわくわくする自分がいたのね。
わたしAMEFURASSHIのライブがだいすきなの。ライブハウスでアメフラちゃんに、4人に会えるのが、一番すきなの。
3/13、最後のライブが金曜日。前にソールドアウトした箱。思い出のある箱。でも、キャパ、足りるだろうか。それにしても、平日か。最後のライブすら、平日なのか。
3/13まで入れ終わってから、3/14の予定をみたら長男の卒園式が入ってた。ねえ、アメフラっシが結成されたとき、まだお腹にいた子どもが、春に小学生になるんだよ。7年の長さを感じる。7年、それより前からだけれども、ずっとずっとわたしの生活の中にいてくれた存在が、終わりを迎える。
この時点で日付はとっくに超えていて。
2025年12月29日になってた。今年もあと3日。
数ヶ月苦しかった、の言葉が引っかかったまま、Instagramの投稿を遡ってた。
知ってしまったら、知る前には戻れない。
数ヶ月が実際どれくらいの期間かはわからないし、当時、どういう意図で書いていたかなんて探るのは下世話かもしれない。でも、ここ最近ずっと愛を伝えてくれているな、と思っていた。
もらった分の幸せを、どう返していけばいいの。
2ヶ月半なんて短すぎる。なんで。どうして。
目を閉じて眠ろうとしても、眠れなくて。でも、終わりが決まっていることを抱えていて、言えないままステージに立ってくれていた日々が少なからずある中、やっと発表できたいま、メンバー4人の心が少しだけ「隠し事がなくなった」安堵に包まれていたらいいな、と漠然とおもった。
もちろん、こうやってこちら側の悲しみや怒りや戸惑うことに胸を痛めるんだろうなとはおもうけれども、終わりが決まっていることを隠してステージに立っていた時間はどれだけ苦しかっただろう。
いってほしかった、いえなかったのだとしても。
苦しんでいるままステージに立っていたかもしれないことがつらかった、それがプロの仕事なのかもしれないとしても。
笑顔を届けてくれるみんなが、ほんとうはつらかったのなら、つらいってことを共有させてほしかった。
事務所の判断に一緒に怒りたかった。なんなら一緒に戦おうって言ってくれてもよかったのに。
そんな、勝手な思いがぐるぐる巡る。眠れない。
ずっと一緒にいたいのに、ステージにいるみんなと同じ時間を過ごしたいだけなのに。
眠れなくて、ずっと文字を追いかけていたらもともとスターダストに所属していて、なおかつ過去に唐突なグループの終わりを迎えた元たこやきレインボーの彩木咲良ちゃんのポストが飛び込んできた。
『何年も頑張ってきたあとの終わり方が辛いほど今がしんどく思えてきてしまうだろうけど
その頑張ってきた経験が糧になって役に立つんだって思える日が来て欲しいな』
そうだといいな、さくちゃんはそう思えたんだろうか。時計は12月29日3時。やっと眠れそうだった。
寝て、起きて。12月29日7時。
4時間も寝てないけど「早寝、早起き、朝ごはんっていったのはママでしょ」なんて起こされて、いつも通りのこどもたちの様子が、こんなに励みになることあるんだなって思いながら、アカウントをみて、嘘じゃなかったんだなって現実に絶望する。
よくスケジュールをみれば、東名阪ツアーもフリーライブも、元々決まっていたもののように思えてきた。あまりにも、いつもの感じだったから。
もしかしたら、この東名阪ツアーをどこかで発表して盛り上げていこうっていう未来があったのかもしれない。それがMTA2だったのかもしれない。東名阪ツアー前には新曲のEPなんてあったのかも。そんなたらればが思い浮かんできてへこんだ。考えるのをやめた。
前回のブログ、夏のワンマンライブ前で終わってる。なんで感想書かなかったんだろうっておもったけど、次の東京ワンマン告知がないことと新曲披露がなかったことにへこんでいたからだった。なんてわたしは贅沢なんだろうっておもうけれども、大箱ワンマンライブでの新曲披露も、次のワンマンライブの日程も、当然のようにあるものだと思っていたから。
MTA2が始まる頃には決まっていたのだろうか。わからない。過去の衣装に、懐かしい曲のセトリイン、なぜかなくなっていたFCブース。いまとなっては詮索、後付けでしかない。
テレビ放映があったから言えなかったのだろうか。オールスター合唱バトルもSASUKEも。そんなの知らないけど、でもメンバーが苦しくなっていた時間がある現実に、どうしようもなく苦しくなる。
できれば4人でステージに立ち続けてくれる、そんなおとぎ話みたいなことがあったらいいな、って想像するだけは許して。今になってメジャーレーベルではないことに感謝してるなんていったら怒られるかな。夢見ちゃう。今後の活動が本人たちの口から語られるまでは、そっとしておかなければいけない領分なことはわかっているのに。
むしろ個人仕事に関してはある程度真摯な事務所であることはわかってるの。アイドルを卒業したメンバーの活動を少しは追ってきたから。でもグループの終わりをこんなに一方的に告げる事務所なんて愛想を尽かしてしまえ、なんて、勝手に思ってしまう。本人の行く末なんて本人次第なのに。大手であることには間違いないし、もしかしたら進みたい未来には合っている事務所かもしれないのにね。ヲタクは勝手な存在だね。
それでもこうして丸ごと移籍しようなんて声が上がるのは、AMEFURASSHIの音楽が、AMEFURASSHIのステージが失われる怖さにわたしたちが耐えられないからなんだと、強く思う。考えるだけで喪失感に押しつぶされそうで、胸が苦しくなって、お腹がいたい。できることならずっと4人と一緒にいたい。
4人と、4人が作り出すライブの空間と、音楽と、まだまだ一緒にいたいの。
大舞台でぶちかましたかったももいろ歌合戦すら、本編でのオリジナル曲披露がないことがわかってへこんでる。かといってあのグループラインナップのOAに並ばされてるukkaも残酷すぎる。メドレー内でいいから、アメフラとukkaにもオリジナル曲の披露時間がほしかった。本編外の救済措置のような時間も、有り難いしうれしいけれども。そうじゃないんだよ、アメフラとしての時間が欲しかったんだよってわがままを言ってしまう。セトリが出る前は高井千帆ちゃんが出演決定したのもJA浪江勢揃いさせたいのかなっておもってたけど、まさかアメフラオリジナル曲がないなんて思ってなかったので。メジャーレーベルじゃないから義理立てするところもないってことなのかな。お口は悪くなる一方ですね。
終わりまでのスケジュールをみていても、他グルよりも残りの期間が短いことがつらい。残りの時間も温かく見守ってほしいって推しメンの言葉を、かみしめて、次に会いに行けるときには少しは整理できてるといいな。むりかな、むりだな。
格好いい綺麗なまとめなんてできないよ。
最後までなんてまだ言いたくない。
でも、限られた時間の中で、一緒に過ごせる時間を大切にしていきたいのは本当。
4人が作る音楽が、ステージが、だいすき。
以下、蛇足。
MTA2で初めてのレギュレーションだった、撮影付きのお見送り会。みんなの工夫を凝らした動画をみるのがすきだった。
ひとつだけ、後悔がある。
『わたしのことどう思ってる?』って聞きにいきたかったな、ってこと。でもいけなかったの。
困らせたら怖いな、って、自信がなかった。
全通みたいなことできなかったし、遠征できないし、おまいつなんて言えないし、積んでるヲタクでもないし、推しメン以外の特典会行ったことあるの数えるほどしかなくて。なんなら推しメンすら周りに比べたら全然よ。最後なんて長男の希望を叶えるためのツーショをもえかちゃんと撮りに行ったら、あいらちゃんに並べなかった。入場のための3,000円の券は買えても、毎回8,000円は出せないの。情けないんだけど。
わたしは勝手に思い出を積み重ねてきたつもりだけど、メンバーからみたわたしは景色の一部でいいからなあ、なんて聞こえがいいこといって、認知ないって思い知らされるのが怖かったんだよね。びびりだね。結成前から離れずいるのにね。自信が持ちたかったな。
自信が持てるほど、現場にも特典会にも通えていたら、何か変わってたのかな。これは勝手な後悔。蛇足。おわり。
Dive into AMEFURASSHI
明日、2025.8.19(火)にAMEFURASSHIのワンマンライブ"Dive!"が Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催されます。いよいよ、待ちにまったZeppのワンマンライブ!
楽しみにしてる今の気持ちをまとめられたらなあとおもって文章を書き連ねているので、ライブ前の時間潰しにでもお付き合いくださったら嬉しいです。
ちなみにゆづちゃがハッシュタグ #AMEFURASSHI #AMEDive をつけて1曲目予想をしよう!の企画をしてくれているのでColors予想をみるのもたのしみ!
*事前情報のまとめ(ゲスト敬称略)
ワンマンのハッシュタグは #AMEDive 体感型ライブ
〈1部〉open14:00/start15:00
■テーマ『SPORTS』
■ゲスト DJ RINOKA(14:30頃より出演予定)/ Bリーグ川崎ブレイブサンダースチアリーダーズ IRIS
〈2部〉open18:00/start19:00
■テーマ『MUSIC』
■ゲスト ケンモチヒデフミ / RAMRIDER / Yackle
□衣装ゲスト 塩川夏子
明治のハードグミのパッケージを利用した、お菓子のパケ×衣装でのパフォーマンスがあり(両部orどちらの部かは不明)
□物販について
先行物販1部:11:30〜13:30予定(要チケット)
先行物販2部:15:00〜17:30予定(要チケット)
開場後の物販もそれぞれあり。メイリビスの事前通販から増えているのは1部・2部それぞれのライブビジュアルを利用した生写真。要予約だったポロシャツも買えるみたいなのでチェック☑
上記物販と別にFCブースにて(要モバイル会員証)
・トレカ(4枚1セット1,000円、サインあるかも)
・トレカケース(アー写トレカランダム封入 1,500円)
・抽選会(参加賞でも全員のピクチャーチケット)
があり。購入制限の可能性が大。物販とFCは列が違うみたいなので、どちらを先に並ぶか決めておいたほうがいいかも。
□セトリについて分かっていること
・両部で被っているのは1曲のみ
・市川優月さんのInstagramのストーリーより、予習してきたほうがいい(正確に言うとYouTubeで前もってライブ映像をみてると雰囲気つかみやすい)曲は『Magic of love』『Tongue Twister』『Ready Now』『ALIVE』『轟音』
・市川優月さんのInstagramのストーリーより擬音で表すと1部が「キラキラ」2部が「バチバチ」
□GODIVAコラボ
当日(と翌日)ダイバーシティのGODIVAにてチケット提示で、クラッキングチョコレートショコリキサーにチョコチップトッピングが無料!
PR案件感謝のチケ提示にいきたいけど混みそうよね、タイミング難しい。でも絶対に行く予定!
ここまでが明日に向けての事前情報かな、というところ。配信も全部見られてるわけじゃないので、インライとかにはもっともっと楽しみな情報転がってそう。
*ゲスト情報を踏まえたライブの期待をだらだらと語るので興味ある方だけどうぞ。
まず1部!
DJ RINOKAさん、なんと小学校3年生くらいの年齢らしく。そりゃゆづちゃがテンションあがって近くに行っちゃうかも……なんて言うはずだわ。
若くても実績もフォロワーもすごい。ライブに向けてXで実際にアメフラ曲を利用したプレイも見せてくれていたりと、なんかプロモーションが大人すぎてしっかりしててびっくりする。TikTokみてる限り、ダンスも踊れそうだし、開場後の14時半から開演の15時までをばっちりあたためてくれそうで期待しかない。ぜひ最初からDJプレイみたいので、フロアは30分でみんな入場できてますように!っていうのだけお願いしたいかな〜なんて!!
川崎ブレイブサンダースのチアの「IRIS」さん。ゲストの発表はなんと14日。ライブ5日前。以前、ハーフタイムショーにて『ALIVE』でコラボしたのが記憶に新しい(と思ったけど2024.3.23らしいので1年半近く前なんだね、びっくり)ので、もう1部ALIVEはほぼ確だろうなあ、と。今日、川崎ブレイブサンダースのマスコットキャラのロウルくんがALIVEの踊ってみたをTikTokであげてくれていたのでそういうことだなあと思っておく。
1部のテーマが『SPORTS』ってこともあって、バスケコラボが繋がってくるのはうれしいなあ、という思い。ぜひぜひ茨城ロボッツとかオリックスとか過去関係があったスポーツチームとのパートがあったらあがるかも。ってことはタンツイも1部かな。
擬音がキラキラってことは踊れる楽しい系なのかも。ライブビジュアルも白だし。MICHIとかDISCO-TRAINの振りコピ曲もお待ちしてます。あとはスポーツって印象から初期曲も聞きたいな、轟音とかRain Makers!!とかグロウアップ・マイ・ハートもずっとずっとお待ちしてます。
そして2部!
もうこれはリリースパーティーから、プレパーティーを経て、DJコラボとの期待はあったけど、その予想の遥か上を超えてきた豪華ゲスト盛りだくさん。
RINOKAちゃんは開場前ってことだったけど、こちらはそれぞれでDJで30分ずつくらい繋げてくれるのかな、なんて期待をしている……もしくはお衣装のマイナーチェンジの時間を含めてDJで繋いでくれるのかな、とか。でも3人もいらっしゃるならMCもなしの場内の音楽はノンストップのステージになりそうだなあって思うんだよなあ。どうなんだろ。
RAMRIDERさんとは昨年のLuckyFesのステージコラボのノンストップがあまりにも楽しすぎた記憶。入場から自己紹介も含めてずっと音楽に乗って繋いでくださって。何回も何回も動画みた。ドライブ中の鉄板音源にしてた。だいすきすぎる。
Yackleさんもプレパーティーのコラボ楽しすぎたんだけど特にがっつりRemixしてくださってたReady Nowがあまりにも楽しすぎて頭のネジ外して楽しんでたらあっという間に過ぎ去ってしまった、という感じ。
ケンモチヒデフミさん、ばっしょーちゃんのさがしものもトライじんもすきなので、ぜひ楽曲提供してくださっていて新曲披露の場であれってお祈りしまくっている。実際のDJもご自身のグループの水曜日のカンパネラは勿論ROF-MAOとか電脳への提供曲、歌詞のとんちき感と音楽のノリがとてもたのしかったプレパーティーの思い出。アメフラ曲とどう合わせてくださるんだろうっていう期待。
こっちは擬音がバチバチってことだし、ライブビジュアルも黒だし、格好いい音楽に乗るスタイリッシュアメフラちゃんなのかな。ガルクラ三部作(わたしが勝手に言ってるだけWILD→SPIN→DROP DROP)連続できてほしいな。Secretやイニミニマニモもこっちのイメージ。
*ワンマンライブに向けた今までのイベントについて
総じた印象がDJ!小箱!アルコール可!ってイメージ。
200人キャパ、400人キャパの小箱久々だったけど、400人の方は平日なのもあって完売しなかったのが悔しいくらいの本当に良イベだった。
わたし、今回はLivePocketの叩きを個人比でとても頑張ったのね。両方ともそこそこ良番取れて(1桁は無理だったんだけど)どちらも2列目中央寄りの上手バミリ1前でみてるので最高。推しメンが近い。叩きがんばってよかった。時報みてロード、コンビニ払い、ページのクリック先のイメトレ、そのへんを頑張ると良番きてくれるんだなって実感できたのもうれしい。
近さは正義なのもあるけど、このDJイベ、ここ数年参加してきたライブの中でも、時間に対する密度が濃すぎてあまりにも楽しかった。アルコールOKだったのもスタプラ的には新鮮。記憶がない。わたし自身はライブ中はアルコールいれてなかったのに。でも熱量だけでも想い出語り。
①6/1 Four Hearts Release Party @SHIBUYA CLUB CRAWL
この熱量、忘れないと思う。
ライブは自由に楽しんでいいんだな、って思えた。手を思いっきりあげたり、ペンライトを掲げたり、クラップしたり、身体全体で思いっきり音楽に乗って楽しんでいいんだなって思えた。それはAMEFURASSHIの出番までにいろいろな音楽で場をあたためてくださったゲストがいたからだと思う。
リリースってことで期待はしていたけれども、WILDもLove love loveもアルバム順で初披露してくれたの、期待通りで期待以上で、あまりにも最高だった。
特にWILD。新曲の初披露の場って、これだけヲタクしてればそこそこ立ち会ってきてはいるけど、間違いなく過去一だった。初披露でも歓声もクラップもコーレスも入るの、楽しくて、同じようにライブを楽しみたいって考えていたColorsが多かったのかなって思えるのも尊くて。あれ以上のWILDに出会える気がしない一方で、あれ以上のWILDに出会わせてほしいとおもってるわたしがいる。
②7/11 DIVE 4 Hearts @SHIBUYA DIVE
ワンマンに向けたプレパーティー、という位置づけのライブ。平日なのが勿体ないくらい。
頭おかしいセトリだった。いまのアメフラならこれだよなって盛り上げ曲を全部詰め込んだ欲張りセトリがDJセットっていう。センターから上手の1にかけて愛来推し密度高くて、赤いペンライトが蛍の光みたいですきだった。推しに捧げるペンライトの光、あまりにもアイドル現場の光景ですき。
もうステージとフロアの対バン!って熱量だったの、熱と熱の押し返し。これをZepp規模で出来たら、本当にすごい光景が待ってるんじゃないかって思えた。
だからわたしは明日、自分が思うままに楽しみたい。ステージに応えたいな。
③7/18,7/23 Dive! Pre-Event AMEFURASSHI Collab-BAR
これはいまやってるバーでのイベントです。メンバーが名付けたカクテルとオリジナルコースターがかわいかった!時間帯によってDJタイムもあって、Xのタイムラインがとてもたのしそう。23日、アフターパーティーの時間によっては予約してみてもいいかも、とは思ってる!
他にもukkaさんとの対バンとか@onefiveさんとのあまりにも親和性が高い対バンとか、TIFもあって、深夜DJイベが残念なことになくなってしまって、の今、現地点。
*最近思ってること
例えば曲の方向性からコール不要論だったりを時折見かけたりもするわけで。でもやっぱりコールあるのが現場なんだよ、って思ったんだよねえ。コロナで奪われたこちら側の熱量をやっとやっと取り戻せてきた感じ。何でもかんでもMIXだ!って感じじゃない、独自でそれぞれのコールを探ってる今の現場の雰囲気がわたしは好き。声だけじゃなくてみんなでするジャンプとか(極端なマサイはあれだけど)振りコピとか、こちらも楽しんでステージ側に届けてみたいな、っていうか。
そりゃ好みや好き嫌いはあるとおもうよ。被せは嫌だなって思う気持ちもわかるし、嫌なときはわたしもある。でもやってみなきゃわかんないし、いれてみなきゃ曲は育たないし、なんだろうな、この曲のこれがやりたいからアメフラの現場に一回行ってみたい!みたいなのを一緒に作り出せたら最高なんだよなあっておもう。(ももクロちゃんのovertureとか、最近ならCANDY TUNEさんの倍倍FIGHTとかね)
これは極論だけど、例えばレディー・ガガが来日公演をします、ってなったらドームの豆粒の席になろうとも即ソールドアウトになるわけで。それって、もちろん海外のトップアーティストであるってことはおいておいても、生のパフォーマンスを歌声をその場で体感したいって思いが、現地のチケットの購買欲に繋がってるんだとおもうの。
音楽が聴きたい、音楽を楽しみたい、そうやって生まれたファンのひとりひとりが、会場のステップアップに繋がると思うので、ライブハウスのワンマン公演、どうやって魅せてくれるのかが本当に楽しみ。あと純粋にわたしは例え低身長で埋もれようともライブハウスが好きなので、ライブハウスワンマンで何かひとつ今後の躍進へのきっかけになるものを掴めたらいいな、っておもってる。
結局、明日楽しみだね、に尽きるんだよね。
Zepp DiverCity(TOKYO)で会いましょう。
水曜日の喜怒哀楽
⚠情緒不安定なヲタクの話。
⚠人によっては不快感あり。
⚠自分が話してすっきりカタルシス効果を狙いたいだけ。
7月9日水曜日。
いつもはフリーライブがあった週の水曜にほぼ毎回開催されていたTikTokキャンペーンの配信が木曜日に変更されていたこの週。
同じ事務所で、同じ部門に所属するアイドルグループの武道館完売の報が流れてきた。
すごい、平日でも埋めたんだなあ、すごい。
そんな喜びに溢れるタイムラインを横目に、動画配信プラットフォームで見れる範囲で見届けながら、プレミアム会員でもないわたしは早々に追い出され、平日の現場の敷居の高さを嘆いていた。できれば見届けたかった。10年、近からずとも遠からずで見守ってきたアイドルの晴れ舞台。
きっと4人も見に行ってるんだろうなと気にするポストをしていたら「全員きてるよ」なんて連絡をこっそりいただいた。目撃情報のポストも見かけた。
武道館、どう感じるんだろうと彼女たちに思いを馳せて、大舞台を迎えるメンバーとそのファンの喜びにわたしも半ばふわふわした気持ちで公演時間を過ごしていた。
予想通り、といってはおかしいかもしれないけれども。公演終了と同時に目に飛び込んできたのは「メジャーデビュー」の発表。
おめでとう、の気持ちと、羨ましいの、気持ちが一気に押し寄せてきた。
メジャーデビューが羨ましい、というよりは、満員の大舞台で素敵な発表があってメンバー、ファンみんなで喜べる、という事実に羨ましさを感じていたんだとおもう。
もしくは「また置いていかれた」そんな悔しさもあるのかもしれない。ばーっと走馬灯のように、今まで側で応援してきたときに感じてきた悔しさのような出来事が脳内を過ぎていった。わたしの知っている出来事なんて、ただの一片でしかないのに。自然と目頭が熱くなっていく。
前のグループのときは、グループ自体が大人数の中でいくつものユニットが存在していたから、何かと競わせられるようなことも多かった。メジャーデビューも2組見送ってきた。ただ、そのメジャー組の終わりも見届けた。再スタートしたものすら、それほど時を経たずに終わりを迎えてしまった。これは同じグループで活動していた仲間の話。事務所に目を向けたら、もっといろんな動きがあった。はじまりも、おわりも。喜びも、悲しみも。出会いも、別れも。
そんな中で、アイドルを続けると決めた彼女たち。いつのまにか10年以上のキャリア。そんな中で磨き続けてきたスキル。歌声、ダンス、表情、フォーメーション。磨き続けてきたパフォーマンス。
今日、メジャーデビューの発表を迎えた9人の彼女たちのはじまりよりも、前から練習生、アイドルとしてのキャリアをスタートさせている4人。
ぼろぼろ泣き続けながら、青春の大部分の時間をアイドルとして活動してきた彼女たちが、目標としてる大舞台に、満員の観客に囲まれて立つ日を迎えられる日がきてほしいと、それだけを思う。
羨ましさは、ひとつの夢を叶えた達成感を味わえたことに対して。
悔しさは、なにがそこまで違うのか分からないから。
これは両グループそれぞれの魅力も努力もみてきて、なんとなくその辿ってきてる道も分かっているからこそ、何がどう違ってこの動員の差になったのかが、わたしには分からない。メンバーの人数? 曲? 一見さん優遇フリーライブの成功? 撮可? ファンの熱量?
わからないから悔しい。勝手に。明確に分かればいいのに。そしたら悔しさではなく具体策になるのに。ひとつ挙げるとすれば、フリーライブだけじゃない、主催のライブやイベントの本数をこなしていたイメージはある。
わたしの大好きなグループのみんなにも夢を叶えてほしいのに、その道筋がわからない。そんなの、わたしが考えることでもないのにね。
ひとつずつ、推してるグループが、チームとして信じる道を踏みしめるその姿を見てきた。
曲の方向転換、アイドルらしいお揃いの衣装ではなくしたこと、様々なジャンルへの挑戦、歌もダンスもひたすらに技術を磨いて、ライブのクオリティを上げ続けてきたこと。
どうか、その手探りの中で、ひとつひとつ進んできた道の先が、叶えたい夢へと繋がっていますように。そう祈ることしかできない自分がもどかしい。
結局、わたしひとりじゃ無力で、でもファンの数ってひとりの集まりでしかなくて。そんなことをぐるぐる考えては涙がとまらない。
ただ、ひたすらに泣き続けてたら、最後は怒りが湧いてきた。
彼女たちの努力が、費やしてきた時間が、報われないなんてあってたまるか。そんな世の中くそくらえ。
こんなにライブが楽しくて、メンバーかわいくて素敵で、パフォーマンスが最高なグループを知らない人類が多すぎるの勿体なくない? なんでみんなもっと興味もたないの?? アンテナ低すぎない???
俗に、人はこれを逆ギレっていうんだとおもう。
いろいろと気持ちが抑えられなくて、ぽつぽつとXで気持ちを発露してたんだけど、その中で
『悔しいのは、本気だから』
そう4 Heartsの中でのセリフを改めてリプライで教わって。ああ、わたし、本気でAMEFURASSHIのこと好きなんだなって思ったら、この感情すら大切にしたいかも、と気持ちが少し落ち着いた。
と、思ってたら特大の爆弾。
市川優月さんのInstagramの日記機能の通知。涙腺がまた崩壊した。
『皆で横アリいきたいね、頑張るから待っててね!』
ねえ行きたいよ。横アリにいきたい。連れていってあげたい、なんておこがましいかもしれないけれども。
連れていってほしいし、連れていってあげたいの。
愛来ちゃんがInstagramのストーリーでくれた一文『私達ももっともっと頑張ってこのステージに絶対立ちたいと改めて思いました』
このステージって言い方で勝手な解釈してしまうかもしれないけれども、わたしは、満員の大舞台で夢を叶えるステージだ、と読み取ったのね。
目標とする会場名を、具体的に言葉に出してくれたのは2024年5月31日に公開されたこのWebインタビュー記事だと思う。(もっと前から言ってたよ、なんてあったらこっそり教えてください)
Music Voice「客観的に見られるようになってきた」活動を経ての変化と成長
2024年の年末のめざましテレビのイマドキガールの手帳特集のときに「横浜アリーナに立つ」と書いた目標を全国ネットの放映に乗せてくれたことが嬉しかったんだよ。ほんとうだよ。
単独の横浜アリーナで、まだ見たことない景色を創りあげようね。
そんな、わたしの一晩での喜怒哀楽。Four Hearts。こんな日もたまにはある。
ちなみにあまりにも泣き過ぎて次の日目を腫らしたので、誤魔化しきれなかった職場でこの事の顛末を簡単に話したら「そこまで好きになれるものがあるのっていいですね」って言ってもらった。それはそう。
人生が楽しいのはアメフラちゃんのおかげ。
いつもいろんな感情をくれてありがとう。
基本的にライブで得られる非日常を楽しみに生きてるんだけど、それでもやっぱりこうして考え込んでしまう日もある。
好きだから、幸せになってほしい。
好きだから、幸せにしてあげたい。
わたしの楽しさの先にあるものが、彼女たちの夢が叶うことであるといい。
彼女たちの進む道のすぐ後ろを踏みしめながら、これからも一緒にいられたらいいな、と願う。